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TDR

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東京ディズニーリゾートの略称。2006年3月13日に東宮一家と、Madeleineこと雅子の実妹池田礼子とその息子、他一家族が同行して遊びに出かけた場所。このお遊びは宮内庁HPご日程ページで「行啓」として記録され、スレ住民奥様方を大いに呆れさせたことで知られている。このことから「準皇族」「準公務」といったワケワカメな語も定着している。

皇太子同妃両殿下のご日程 平成18年1月~3月

平成18年3月13日(月)
千葉県行啓(愛子内親王殿下ご同伴)
皇太子同妃両殿下 東宮御所御発
皇太子同妃両殿下 東京ディズニーシー(浦安市)
皇太子同妃両殿下 東京ディズニーランド(浦安市)
皇太子同妃両殿下 東宮御所御着


この2006年3月13日敬宮愛子ちゃんディズニーランド&シー初体験は「同世代の普通の子供が体験することを、娘愛子にもさせてあげたい」という徳仁雅子の考えによって実行されたということになっているが、その後の2016年2月4日再度のディズニーお楽しみでは「ファストパス」「プレミアムツアー」を利用しての特権行使という、「同世代の普通の子供が体験すること」とのお題目とは到底かけ離れたものに変質しているのが現在である


なおスレッドで「TDR」と書かれると、時折「TDLだろプ」と揶揄しツッコミを入れてくる無知な輩が偶にいたものだが、東京ディズニーランド(TDL)+東京ディズニーシー(TDS)=東京ディズニーリゾート(TDR)であり、ツッコミを入れる側が赤っ恥をかくことになるので注意されたい。

2006年3月13日東宮一家TDR画像集編集

2006年3月13日 TDR、ミッキーに手を差し伸べられる愛子
2006年3月13日 TDR、ミッキーからご挨拶をされるも、無表情の愛子
2006年3月13日 TDR、ひざまづいて視線を合わせ挨拶するミッキーに怯えたような表情の愛子、大口で笑う雅子(Getty images)
2006年3月13日 TDR、満面笑顔で嬉しそうな雅子と、対照的に表情のない愛子
2006年3月13日 TDR、ジャスミンにも怯えた様子を見せる愛子
2006年3月13日 TDR、ジャスミンらの出迎えに怯えた様子で雅子に手を繋がれている愛子(Getty images)
2006年3月13日 TDR、ミッキー、ジャスミンらに見送られ、両親に手を引かれて歩く愛子(Getty images)
2006年3月13日 TDR、ミッキーらに手を振り見送られる東宮一家
2006年3月13日 TDR、ジャスミンたちにも手を振り見送られる東宮一家、前を歩くスタイルの良い青チェックジャケットの女性は当時のTDRアンバサダー杉山尚子さん
2006年3月13日 TDR、ジャスミンたちに見送られ歩きだす東宮一家
2006年3月13日 TDR、車にて園内移動、最前列に運転手さんとTDRアンバサダー杉山さん、二番目列に東宮一家三人、その後列に池田礼子とその息子、最後列には同行した知り合い家族
2006年3月13日 TDR、車の上でも満面の笑顔で実に嬉しそうな雅子、それと反比例して微妙な表情の愛子ちゃん
2006年3月13日 TDR、車にて園内移動の雅子徳仁愛子横からのショット。笑顔の両親に対して無表情の愛子(Getty images)
2006年3月13日 TDR、車にて園内移動の雅子徳仁愛子
2006年3月13日 TDR、遊園地に来ているのに映像撮影中一貫してずーっとつまらなそうな水色コート姿愛子ちゃん連結画像
2006年3月13日 TDR、実妹・池田礼子親子が同行し蒸気船トランジットスチーマーラインの真ん中に、徳仁はいちばん端に座る。青いチェック服の女性は当時のTDRアンバサダー杉山尚子さん礼節姉妹】【しょっちゅう会ってるシリーズ
2006年3月13日 TDR、パレード見物後コンフェ拾いでの東宮一家と池田礼子とその息子、他同行一家族
2006年3月13日 TDR、ダウンコートを着込んだ雅子と、マリーちゃんのパスケースを首に下げお口がプップクプー状態の愛子ちゃんミシュランマン
2006年3月13日 TDR、ダウンコートを着込んだ雅子と、マリーちゃんのパスケースを首に下げたぽかん顔の愛子
2006年3月13日 TDR、ダウンコート雅子に手をつながれた愛子、トレンチコート姿の徳仁
2006年3月13日 TDR、ダウンコート雅子に手をつながれた愛子、トレンチコート姿の徳仁
2006年3月13日 TDR、ダウンコート雅子に手をつながれた愛子、トレンチコート姿の徳仁
2006年3月13日 TDR、楽しそうにはとても見えない表情の愛子ちゃん雑誌掲載白黒グラビア画像/右下隅は2002年12月豪州訪問で実に嬉しそうに大口開け笑いする雅子
2006年3月13日 当日の東宮一家TDR遊覧光景映像が中国CCTVでも流される(2006年9月6日秋篠宮家第3子親王誕生ニュース)

コンフェ拾い編集

コンフェとは、東京ディズニーリゾートで行われるパレードに付き物のきらきらした綺麗な紙吹雪のこと。

2006年3月13日千葉県行啓:TDRお楽しみに皇太子一家&準皇族池田礼子親子&別一組親子がでかけたが、雅子はたいへん笑顔が多くたいそうお楽しみだったことが分かるが、TDR行きの名目とされた主役の敬宮愛子ちゃんは表情がなくミッキーの挨拶にも後ずさりなど楽しんでいる様子は皆無だった。

「あの年齢の子供にはまだTDRで楽しむのは早過ぎる」「親ばかりが楽しんで可哀相だ」との意見がスレに多く見られたが、そんな中愛子ちゃんがコンフェ拾いに興じていたことが、遊園地板に降臨したネ申・アロエさんによる2ちゃん実況やTVニュースで伝えられた。親に利用され連れて行かれたようなTDRであったが、笑顔こそなかった(あくびしかけたような表情と窓からぼ~っと無表情で外を眺めている画像 / 唇を尖らせた頬っぺたプップクプー画像)ものの子供らしい楽しみを見つけることができたのがせめてもの救いである。

遊園地板のネ申・アロエさんが提供したコンフェ拾い動画(ttp://s03.2log.net/home/dosukoi/archives/blog101.html 現在リンク切れ)が存在する。先に登場するピンクズボンの女の子は同行の別親子であり、その後に登場する灰色ズボンの女の子が敬宮愛子ちゃんである。しゃがんでコンフェ拾いをしていて、地べたに落ちたものを内親王に拾わせるのは不作法だと判断したのか、それをやめさせるべくTDRアンバサダーさんが新品のコンフェを差し出している。
実にあどけない子供らしい可愛らしい光景であるが、その傍らにいる母親雅子夫人が白いダウンジャケットに両手を突っ込んだままという、およそセレブとは言い難い立ち姿と、カメラが回ってない場での自分の子供に対する無関心度合いが注目される場面である。

2006年3月13日TDR東宮一家らが貸切にして入った土産物店において奇声が発せられる事件書き込み編集

Part409-564 可愛い奥様 sage 2006/03/14(火) 11:20:36 ID:uJ0hOYGm
昨日TDRに妹が行ってたので色々と皇太子一家の様子を聞いた。
・まずカメラを向けるとニコニコしながら手を振る雅子&皇太子。
・能面の様に一切笑顔見せずに見つめる愛子タンがすごく印象的だった。
 で、雅子の手を引っ張って口をずっとあうあうと動かしていたので、
 どなたかが「愛子ちゃ~ん」と声をかけると、イヤイヤしながら
 皇太子の手を引っ張ったりしてた。(一切発語無し)
・妹の近くに居た4歳5ヶ月の男の子よりかなり大きくて、身長120㎝ぐらいは
 ありそう>愛子タン
・移動中の雅子は皇太子の前を歩く事もあった。
・雅子は常に笑顔で凄く嬉しそうだったが、皇太子は時々笑わないで
 考え込む様な仕草を見せて、お付きの人と話をしてた。
・見てるこちらが震えるほど雪もちらつき寒いのに雅子はすごい薄着。
・私服警官、SPは屈強な男性が多数皇太子一家の周りに付いてた。
みやげ物屋に入ってすぐから奇声が聞こえた(誰の声か不明)
こんな感じで警護が凄くてあまり見られないのかと思ってたがだいぶ観察
出来たみたいです。


737 可愛い奥様 sage 2006/03/14(火) 12:43:46 ID:uJ0hOYGm
>>725
そうです。
あの一家が入る為にみやげ物屋は貸切になったそうです@妹談
そして入った後ですごい奇声が聞こえたそうです
その声が誰かは分からないけど、でも一般客は遠目に
みやげ物屋を見てたらしいので「奇声」は聞こえてたとオモ


681 可愛い奥様 sage 2006/03/14(火) 22:55:34 ID:uJ0hOYGm
>>672
それ私の妹です。
妹から電話で聞いたのは「キーーーー!!」って言う奇声(と言う表現しか出来ない)が
聞こえてきたので、周りの一般客みんなで「え?なに?あの声?」って感じで
土産物屋を遠巻きで見てました。周りのSP(私服警官)もなんだ?って表情で
見てましたよ。完全貸切状態だったので、中の様子は一切見られないので
誰の声かは不明だったけど、すごい声がしたよって言ってました。


971 可愛い奥様@転載は禁止 sage 2014/12/17(水) 08:43:54.51 ID:v/EGcVPU0
古い話ですみません
ディズニーランドのショップでも奇声が聞こえたというのがあったけど
私もあの奇声を聞いた一人なので、今回の事も普通に信じられる
あの頃とあまり変わってないんだな・・・

980 可愛い奥様@転載は禁止 sage 2014/12/17(水) 09:34:37.20 ID:v/EGcVPU0
>>971です
買い物の続きがしたかったので店の前で待っていた時「ギャーーーーー!!」と聞こえた
興奮か苛立ちかは判らなかったけど、初めて聞くタイプのギャーだった
甲高かったので上にもあるように「キーーー」のほうが適切かも
奇声が聞こえたところで自分の子供が泣き出し、そこを立ち去ったので周りの反応は判らず・・・
私の周りにいた人達もみんな追い出された人達だったので奇声が聞こえるまでは文句言ってる人も居た
買い物をしてる所を突然物々しく追い出され、事件でも起きたかと思って怖かった印象のほうが強いや・・・

2006年3月15日徳仁が一人ぼっちメキシコ訪問出発、東宮御所玄関前に雅子とともに登場した愛子はTDRチケット半券を手にした無作法ぶり、雅子に強制お辞儀させられ、出発する父親を完全無視の余所見という有り様編集

2006年3月15日 徳仁メキシコ訪問見送り、東宮御所車寄に登場した東宮一家三人
2006年3月15日 徳仁メキシコ訪問見送り東宮御所玄関前、徳仁が車に乗り込む前、雅子に左手首を掴まれ、もう一方の手で背中を押され強制お辞儀させられる愛子
2006年3月15日 徳仁メキシコ訪問見送り東宮御所玄関前、徳仁が車に乗り込む前、雅子に左手首を掴まれ、もう一方の手で背中を押され強制お辞儀させられる愛子gif動画
2006年3月15日 メキシコ訪問出発見送り、東宮御所玄関前での徳仁雅子愛子。愛子が右手に持っているのは13日TDRのパスポートである
2006年3月15日 メキシコ訪問出発見送り最後、父親の乗った車の進行方向とは真逆を向いたままで完全無視の愛子と、笑ってごまかそうとでもいう表情の雅子連結画像
2006年3月15日 TDRチケットを右手に持ったまま、車で出発する徳仁パパも見ず完全余所見の愛子、それをたしなめることもせずただ手を振って夫にバイバイ見送りをする雅子
参考Youtube:皇太子メキシコ訪問雅子愛子見送り http://www.youtube.com/watch?v=zC-wc_NhcLE

『週刊文春』2006年3月23日号<Catch Up 愛子さま、初めてのディズニーランド>モノクログラビア編集

http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1234393703910.jpg

ご家族揃って楽しいひととき
 お父さま、お母さまと一緒に仲良く東京ディズニーリゾートを訪れた愛子さま。
 初めて会うミッキーマウスとミニーマウスのお出ましには恥ずかしがってお母さまの陰に隠れてしまう場面も見受けられたが、その後園内を移動するクラシックカーに乗り込むと、お見送りのミッキーたちに手を振って応えられていた。
 今回の訪問は「同世代の子どもと同じ体験をさせたい」という皇太子ご夫妻の希望から実現したもの。
 午前中はディズニーシー、午後からはディズニーランドを巡り、「イッツ・ア・スモールワールド」などのアトラクションやパレードを存分に楽しまれた。(特集記事も併せてお読みください)


『週刊文春』2006年3月23日号<雅子さま愛子さまディズニーランド丸秘全行程>編集

http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1235177251612.jpg
pp.26-29より全文引用
折しも、シンデレラや白雪姫などのイベントを開催中だったディズニーランドに本物のプリンセスがお出ましになった。一般客はミッキーそっちのけで皇太子ご一家を追いかけ回し、私服警官とおぼしき黒服の異様な一団がそれを阻止する。「夢の国」の一日を完全ルポ。
 
 三月十三日はあいにくの曇天だった。気温は四度と寒い。午前八時、ディズニーシー(以下、シー)に到着すると、開園前にもかかわらず、多くの客がゲートに列を成していた。この日の入場者数はランドとシーの合計で五万五千人(午前十一時時点)だったという。
 “皇太子ご一家ディズニーツアー”の取材に駆け付けた小誌取材班は、まずシーに隣接する「ホテルミラコスタ」を下調べ。ご一家はこのホテルから直接、シーに入られる予定なのだ。
 だが、ホテル入り口には制服を着たホテルマン三人と、耳に無線連絡用のイヤホンを付けた私服警官が立ち番をしている。素知らぬ顔で入ろうとすると、
「今日は警備の……いえ、特別な訓練のために、午後二時まで宿泊のお客様しか中には入れないんです。いつもは大丈夫なんですが……申し訳ございません」
 仕方なく踵を返し、駐車場を見渡すと、隅の方に警察車両がいっぱい。機動隊の移動用バスが六~七台、セダンやワゴンタイプの乗用車も十台ほど確認できる。
 シーの園内に入ると、正面の青い海には蒸気船が走っている。その向こうにはプロメテウス火山がそびえ立ち、時々、轟音とともに噴火している。ディズニーのキャラクターたちが乗ったボートも見える。
 まさに“夢の園”が眼前に広がっているのだが、その後、視界に入ってきたのは夥しい数の私服警官。黒いジャンパーを着た、マッチョなスポーツ刈りの若い男性から、ドラマに出てきたようなサングラスに革手袋の“おじさん刑事”まで、明らかに一般客とは顔つきが違う。ディズニーのキャスト(ディズニーではスタッフをこう呼ぶ)たちも心なしか笑顔が堅い。
 そうこうするうちに、車が二台現れた。普段は園内を周遊しているクラシックカーで、これに皇太子ご一家が乗り込まれるのだ。入園の様子だけは報道カメラの取材ポイントが設定されているので、何かの撮影かと思ったギャラリーが続々と集まってくる。
 近くにいたギャルたちが、
「誰か来るの?こんなに人が集まるなんて、HGのときと同じじゃん」
「ドラマのロケかな?」
 などと会話している。
 ほどなく航海士姿のミッキーとミニー、砂漠の国から来た冬服のアラジンとジャスミンが現れて、ギャラリーは大興奮。その騒ぎでさらに人が増えた。
 ふと気づくとギャラリーの一部がカメラをミラコスタの二階に向けている。愛子さまがホテルの一室の窓から覗かれていたのだ(グラビア頁参照)。
 そして十時五十五分頃。ついに皇太子ご一家が姿を見せられた。雅子さまは白いタートルネックのニットにベージュのジャケット。皇太子は黒のセーターにワインレッドのジャケット、黒いズボン。愛子さまは水色のPコートに明るいグレーのパンツが可愛らしい。
 
男性客を私服警官が捕まえた
 待ち構えていたミッキーが愛子さまに握手しようと近寄るが、愛子さまは怖がって雅子さまにしがみつく。皇太子は愛子さまを見ながら、顔をくしゃくしゃにして笑われている。雅子さまの笑顔にも硬さはなく、余裕を感じるほど。
 二台の車のうち、ご夫妻は一台目の緑の車に乗られ、後ろのオープンカーには二組の親子が乗り込んだ。お母さんの一人は雅子さまの妹の池田礼子さんだ。
 十一時頃、車が出発すると、数十人のギャラリーが並走しようと駆け出した。
「走ると危ないでーす!」
 沿道にいる警官とキャストが大声を出すが、お構いなしに小走りする大勢の一般客。車の前後二十メートルは警備だらけで近づけないため、車の左右をカメラ片手に走る、走る。
 雅子さまにとって多くのレンズを向けられるのはかなりのご負担のはずだが、笑顔を絶やさずに手を振っていらっしゃる。昨夏の愛知万博のときのように、お疲れになってしまうのでは、と心配になってくる。
 ご一家は「エレクトリックレールウェイ」という園内を走る電車に乗り換えられ、「ボートディスカバリー」へ。そこからまた先ほどの車に乗り、「マーメイドラグーン」の方へ出発。
 相変わらず、車の両側は警備でいっぱい。二十人ほどの警備陣が車の十メートル後方を両手を広げ、ひきつったような笑顔で、「これ以上前に進まないでくださーい」とガードしている。
 そのとき、一人の男性客が制止を振り切ってご一家に近づこうとした。「ちょっと!」と、笑顔の消えた私服警官が慌てて捕まえ、普段の「夢の国」では考えられない緊張が走った。
 が、一瞬後、警官はまた笑顔に戻り、「走らないでくださいね♥(注:原文でハートマーク使用)」と言い直した。
 強面の警官が、スマイリーなディズニーのコンセプトを守るのも大変である。
 その後、十一時半頃に車は橋を渡って「マーメイドラグーン」に吸い込まれていった。「マーメイドラグーン」は周りを堰に囲まれた島のようになっているが、そこに架かる四つの橋が封鎖され、島は丸ごと貸し切り状態になってしまった。
「ただいまこちらは施設点検のために立ち入り禁止となっております」
 と次々に集まってくる一般客にアナウンスしているのだが、「なんでだめなの?」「いつ終わるのよ」と不満をぶつける客も多い。
 ここで、愛子さまは「ジャンピン・ジェリーフィッシュ」、「ブローフィッシュ・バルーンレース」の二つのアトラクションに乗られ、「マーメイドラグーンシアター」でミュージカルをご覧になったという。
 約三十分後に封鎖は解除され、ご一家は島内から「トランジットスチーマーライン」という蒸気船に乗り込み、シーの入り口近くの船着き場に向かわれた。
 ほぼ十二時に船着き場に到着。皇太子はトレンチコート、雅子さまはダウンを着込んでいる。愛子さまの手には青い毛の手袋。見ると、首から「おしゃれキャット」のマリーの白いポシェットのようなチケットホルダーをさげている。
 
押しくらまんじゅう状態に
 十二時十分、大勢のギャラリーと警官、キャストを引き連れて、ご一家はホテルミラコスタに戻られた。ホテル内の「ベッラヴィスタ・ラウンジ」で昼食をとられたようだが、やはり一般客はシャットアウト。愛子さまは二千六百円の「ミッキープレート」を召し上がったのだろうか。
 この後、ご一家はシーからランドに行かれる予定なのだが、何時にどの入り口からランドにお入りになるかなどはまるで不明。だが、ランド内を歩き回ってみると、小さい子どもに人気のアトラクションが集まる「トゥーンタウン」内に警官が集結している。
 また、隣の「プーさんのハニーハント」では、順番待ちの客に、「途中でシステムチェックのために一時閉鎖しますのでご注意ください」とアナウンスされている。近くでは「POLICE」バッジを付けた私服警官がたむろしていた。
 十三時四十八分、「トゥーンタウン」内のショップ「ギャグファクトリー」前に二台の“専用車”が現れた。しばらくするとその周辺に私服警官とキャストたちが隙間なく並び、“人間の壁”を作り始めた。
 ご一家がいらっしゃるスペースを空けようとしているのだが、客の数はシーの比ではない。整理しようとしているのに、逆に大勢の人が集まってきた。乳幼児をベビーカーに乗せていた母親たちも、子供ごとベビーカーを置いて、カメラを持って人垣の中に分け入っていく。人垣はどんどん厚くなり、ついには押しくらまんじゅう状態に。
 もはやスマイリーなキャストたちも笑って対応する余裕はない。警官の目つきもかなり鋭くなってきた。
 この場所は十四時から始まる「ディズニー・ドリームス・オン・パレード」の終着地点でもある。
 十四時五分すぎ、どこからランドにお入りになったのか、ご一家が突然、「ギャグファクトリー」の前に姿を見せられた。しばらくしてそこから出てこられたご一家は、ベンチに座ってパレードをお待ちに。
 十四時三十二分、パレードがやって来た。「眠れる森の美女」の三人の妖精を先頭に、ミッキー、ミニー、ピノキオ、ピーターパンなど、主要キャラクターが次々に登場。音楽と紙吹雪と華やかな踊りが通り過ぎていく。愛子さまは星形の紙吹雪を拾い集められ、皇太子さまは愛子さまのご様子をカメラに収められていた。
 オリエンタルランド広報部によれば、愛子さまはマリーや白雪姫、ベルなどのディズニープリンセスを気に入った様子だったという。
 それにしても、ここまで来てアトラクションに乗らずにご一家を追いかける人の多さには驚かされる。
「おれ、こんなの見るために来たんじゃないよ」
「いいじゃない。一生に一度だよー。もうすぎ見えるよ、きっと」
 などと揉めているカップルがいる一方で、
「何なんだよ、見たいものも自由に見られないんじゃ、おかしいじゃねえか!」
 と、周囲に不満をぶちまけるオジサンの姿も。
 十五時二十分、ご一家は「ミッキーの家とミート・ミッキー」へ移動開始。ご一家の姿が見えた瞬間、女性客は悲鳴を上げ、一斉に写真を撮り始める。さらには猛スピードで車を走って追いかける客も現れ、園内はパニック寸前に。それでも、その後もご一家は「プーさんのハニーハント」「イッツ・ア・スモールワールド」を楽しまれた。
 その後、ご一家はもう一度ショップに入り、最後にスポンサーブースで休まれた。この時点で四十分程度、予定が遅れている。
 ショップの前に立つ女性警官に話しかけると、
「予定がコロコロ変わっちゃって。本当はもうとっくに終わっている時間なんです」
 と愚痴をこぼす。
 そんななか、お付きの人らしき女性がお土産で膨らんだ袋を運んで、“撤収”の準備を始めた。この頃になると緊張感もだいぶ緩んできたのか、大あくびをする警官も。さすがに早朝からの警備に疲れたのだろう。
 そして十六時三十分すぎ、ギャラリーに手を振りながら皇太子ご一家は大きな水色の門の脇を通って退園された。ご一家は終始リラックスされたご様子で、雅子さまも最後までお疲れの様子は見られなかった。
 三月六日の上野動物園ご訪問から二週連続のお出かけとなったご一家。さらに次のご訪問候補地として、千葉県の「鴨川シーワールド」の名前なども挙がっている。四月の愛子さまの幼稚園入園を前に、皇太子ご夫妻の活発さは加速しているように見える。

『女性セブン』2006年3月30日号<入園前にビックなプレゼント 初めての東京ディズニーリゾート 夢の国へ行ってきま~す>編集

カラーグラビア
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1370567638845.jpg
あこがれのミッキーマウスにやっと会えた愛子さま(4)。
ミッキーに「おっかなびっくり、マリーちゃんににっこりetc.…。
ご入園直前にパパ&ママと過ごされた一日は、まるで夢のような
ハプニングがいっぱいでした!

『女性セブン』2006年3月30日号<おそるおそるミッキーと握手・皇室のみなさまはディズニーが大好き>編集

カラーグラビア
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1370567834594.jpg
画像説明文:
マリーちゃんのパスポートケース(コイン入れ&パスケース950円)を首から下げられた愛子さま。すっかりお気に入りの様子で、時折うれしそうになでられたり…。
今回の訪問には、雅子さまの妹礼子さん(39)と愛息(2)も同行


おそるおそるミッキーと握手
 もういくつ数えると、学習院幼稚園ご入園――そんな愛子さまが
皇太子さま(46)、皇太子妃雅子さま(42)とごいっしょに、生まれて
初めて東京ディズニーランドを訪問された。わくわくドキドキし
ながら東京ディズニーシーの門をくぐると、出迎えたミッキーマウ
スの予想以上の大きさにびっくり。雅子さまの後ろに隠れてしまわ
れるハプニングも。「同世代の子供が体験することを、愛子さまにも
なるべくさせてあげたい」
というご両親からの深い愛情を、ご入園
前のプレゼントとして受け取られた愛子さま。きっと忘れられない思い出になったはず…。

『週刊女性』2006年4月4日号<雅子さま 予定を1時間オーバーして愛子さまと楽しまれたディズニーランドと それでも消えない孤立感「小和田家へのブーイング」 愛子さま「ミッキーと対面」お楽しみも…(取材・文:野中恭太郎)>編集

http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1366768108202.jpg
pp.35-37より引用
最初は緊張ぎみだったものの、少しずつリラックスされ、お手振りもされた愛子さま。TDLに居合わせた客たちも口々に「かわいい」と歓声を。そんな愛子さまの成長とともに雅子さまの病状も回復傾向にあるようだ。
しかし、ご夫妻を取り巻く環境は依然として厳しい。その根にあるものは雅子さまのご実家、小和田家への反感だった――
 
「午後2時ごろ、ご一家が訪れた、ディズニーランドの『トゥーンタウン』では、かなりの人垣ができていました。バックヤードからご一家がお見えになると、みんな口々に“愛子さまかわいい”といっていましたよ。雅子さまもお元気そうで、とても表情がいきいきとしていました」
 13日に東京ディズニーランド、ディズニーシーを訪問された皇太子ご一家。当日、園内に居合わせた30代女性客は、そのときの様子をこのように語っている。
 昨年より皇太子ご夫妻の孤立が報道され、その中での先日の紀子さまご懐妊のニュース。これからの皇室はどうなっていくのか? そんなふうに心を痛めている人は多い。
「でも、今回のご一家の微笑ましい様子は、そんな心配を払拭したんじゃないでしょうか」
 と、ある東宮関係者は指摘する。
「今回のお出かけは、もちろん愛子さまのための行楽ですが、ご夫妻、とくに殿下には、そんな心配を打ち消すいい機会という思いもあったと思いますよ」
 たしかに、笑顔の雅子さまの様子は、一部で憶測された“紀子さま懐妊へのわだかまり”など感じさせないものだった。ご一家を取材したテレビクルーのひとりも「むしろ、これまでの心の中のモヤモヤが一気に晴れたような印象だった」という。
 また13日、TDLのある浦安は大変寒かった。そんな中、予定を1時間近くオーバーしてのご滞在。これは雅子さまの体調の良さを何より物語っているといえよう。
「伝え聞くかぎりでは、紀子妃懐妊は雅子妃にとって大きな心の転機になったみたいですね。お世継ぎ(男子)を生まないで……という批判は、心に突き刺さったトゲのようなものだったんですよ」(旧宮家関係者
 これが事実なら、雅子さま回復への歩みは、いよいよ現実のものになりそうだ。
「でも、この間に、その心に巣くった孤立感は、今も完全には克服されてはいない。回復がいちじるしいのは事実だが、まだまだ楽観はできないようです」(同前)
 雅子さまの強い孤立感。これについて、ある東宮関係者はこんな出来事を語る。
「この冬、皇居に行かれたとき、半蔵門で待ち構えていたカメラマンのひとりが妃殿下に手を振ったそうなんです。あとで“私に手を振ってくれるマスコミの人もいるんですね”と漏らされたとか。それくらい妃殿下の心の中の孤独、孤立感は深刻なんです」
 一時、マスコミ嫌いといわれた雅子さま。この話は単なる思い込みや誤解と片付けられない、その心の病の深刻さを物語ってもいる。
 実際、この1年あまり治療にあたってきた医師団も、去年12月発表した“病状についての見解”の中で、
≪妃殿下がこれまで直面されてきたストレスは、医師団の想像以上に強いものがあったことをあらためて実感しています≫
 と、指摘している。
 そのストレスの最大の原因がお世継ぎ出産の重圧だったことはあきらかだ。そして、それに付随するさまざまなことが、雅子さまの心を蝕んできたのだ。
「そのひとつが、実家・小和田家のご両親についての心ない囁きです」
 と、雅子さまの知人のひとりは語る。
 じつは、小和田家への批判は、ずいぶん以前から皇室周辺で囁かれてきた。
「結婚直後から、母親の優美子さんが御所に出入りしすぎと非難されていた。あげくに、御所に届く贈り物をおみやげに持ち帰るなんて囁きもあったんです」(前出・旧宮家関係者
 娘の嫁ぎ先を母親が訪ねるのは自然なことともいえるが、しかし、皇室ともなると何かと周囲がうるさいのも事実。
 こうした優美子さんや小和田家への批判は、美智子さまの実家・正田家と比較しての囁きでもあった。
「正田家の英三郎・富美子夫妻が過剰なくらいに身を慎み、皇室に遠慮されてきたのは有名な話。それに比べて、小和田恒氏は娘を嫁がせたあとも国連大使、そして今は国際司法裁判所判事の要職にある。そんなことから、なにかと批判が多いんです」(同前)
 もっとも、美智子さまの母・富美子さんが御所を訪れたことがないというのは「いささか誇張された伝説」とある元・宮内庁関係者はいう。
 
「娘を諌めるべき」という声
「内々に訪問されることはあったんです。実際、御所で富美子さんが誕生まもない浩宮さま(皇太子)を抱っこしている写真が流失(注:原文ママ)して、関係者が大慌てしたこともある。ただ、訪問するときは目立たないように細心の注意をされていたのは事実。それに比べると、小和田夫人は堂々と車で乗りつけたり……。関係者が暗に注意もしたが、まったく通じなかったそうです」
 これは両家の考え方の違いもあるが、なにより時代の違いだといえなくもない。
 だが、雅子さまの静養生活が始まったころから、小和田夫妻への批判は、とりわけ声高になっているのだという。
「一昨年の春、雅子妃が実家の別荘で約1か月静養されたあと、皇太子の“人格否定”発言が飛び出した。本来なら、娘を諌めるべきなのに、一緒になって皇太子にあの異例発言をさせたと憤る人もいるんです」(宮内庁関係者)
 今、皇太子さまは雅子さまの病気を必ず治すという強い決意を抱かれているという。それは雅子さまがなじめなかった“皇室の環境”改革への決意でもある。
 しかし、このことが今回の皇室騒動を大きくしている面も否定できない。そしてそれは、天皇・皇后両陛下の大きなご心痛となっていることは事実だ。
「外交官で外国暮らしの多かった小和田夫妻も、雅子妃と同じように、皇室という世界は理解の範囲外なのかもしれませんね」(同前)  じつは、今回の皇室騒動には、皇室と小和田家の微妙な関係も影をおとしていると指摘する声もある。
「皇太子ご夫妻の結婚は、率直にいって、最終的には皇室の強い要望で実現した。ただ、それまだの約5年間、マスコミは有力候補と騒いだけれど、皇室側では皇太子には不適格と否定的だった。そのため小和田家優美子夫人が、それについて釈明を求めたともいわれている。婚約会見での“全力で守る”という皇太子発言は、そんな背景もあってのことといわれている」
 と、婚約時の事情に詳しい関係者は語る。
 しかし、今、皇室と小和田家の間に、なにかわだかまりがあるようには思えない。
 先日23日、皇太子さまの誕生日祝いの食事会には、オランダ在住の小和田夫妻も出席している。
「両陛下との間で、愛子さまの成長ぶりが話題になったとも……。でも、皇室周辺に、何事も雅子妃第一の皇太子への不満から小和田家への微妙な感情があるのは事実です」(前出・旧宮家関係者
 雅子さまの静養生活、皇太子さまの異例発言で浮上した皇室騒動。その背景はじつに複雑なものがあり、今も謎が少なくない。
 15日、皇太子さまは“世界水フォーラム”出席のためメキシコへ出発された。この海外公務には、当初は雅子さまの同行も検討されたが、まだ長距離の旅は無理との理由で取りやめになった。
御所玄関で、皇太子さまを雅子さま、愛子さま母子は笑顔で見送られた。愛子さまはディズニーリゾートのチケットを手にされていました。よほど楽しかったようですね」(宮内庁関係者)
 今、雅子さまの関心事は外国訪問などより、愛子さまの養育だという。実際、それが回復への最大の良薬にもなっているようだ。
 だが、前出の知人も指摘する皇室周辺の小和田家批判の囁きが、雅子さまの心の全快の妨げになっているのも事実だ。
「ご自分への批判ならともかく、実家の両親まで批判の的になるのはつらいことでしょう。でも、そんな囁きも、皇太子妃として復活させれば消えるはず。そのためにも、愛子さまの幼稚園入園を機に、いっそう、お元気になっていただきたいものです」(政府高官夫人

『週刊朝日』2006年3月31日号<愛子さましつけへの提言 上野動物園やディズニーリゾートでのお振る舞いに心配の声が…。>編集

pp.25-27より全文引用
これまで見る機会の限られていた敬宮愛子さまの姿が、最近、あちこちで見られるようになった。幼稚園入園を前に社会勉強を兼ねてお出かけするのは、皇太子さまの時代から続く天皇家のならわしだ。が、年配の人たちからは、その養育方針を案じる声も上がっている。皇太子ご夫妻の子育ての明日は……。

 3月13日、皇太子ご一家が訪れた千葉県浦安市の東京ディズニーリゾート。事前の告知はなかったが、周遊のスタート地点となる東京ディズニーシー内のホテル前には大勢の私服警官らの動きに「異変を察した人々が集まり、黒山の人だかりができていた。
「皇太子さまと雅子さまが愛子さまを連れてくるそうですよ」
「えー、ほんとー」
 こんな会話が飛び交うなか、皇太子ご一家がホテル玄関から現れた。
 皇太子さまはいつもと変わらぬ柔和な笑みを浮かべ、皇太子妃雅子さまも顔色がよく終始笑みがこぼれる。対照的にご夫妻に手を引かれた敬宮愛子さまの表情は硬い。ミッキーやミニーが近寄ってくると後ずさりし、雅子さまの陰に隠れてしまった。
 そのニュース映像に、天皇陛下の学友で元共同通信社記者の橋本明さんは次のような感想をもらした。
「皇太子ご夫妻はいま、愛子さん(注:原文ママ)にさまざまな外界の刺激を与え、その反応を見て今後の養育に生かそうとしているのでしょう。が、いまのところはちょっと内弁慶という印象ですね」
 素顔の愛子さまは、職員と相撲をとったり力士の名をフルネームで覚えたり、替え歌を作ったりするなど、明るく利発な女の子だと伝えられる。しかし、大勢の人の前ではそうした表情がうかがえないのだ。
 文化女子大客員教授・渡辺みどりさんも、橋本さんと同意見だ。
「皇太子ご夫妻は、愛子さまを『かくまいすぎ』ではないでしょうか。ご両親は一生懸命お手振りをしても、愛子さまはその脇でまねをしているだけのように見えます。それに対し、天皇、皇后両陛下は早い時期から皇太子さまを突き放し、人目に慣らす訓練をしておいででしたね」
 渡辺さんは皇太子さまが幼いころ、東宮御所を訪れた勤労奉仕団への「会釈」を見たことがある。「ナルちゃん、ご挨拶は」との両陛下の声に促され、皇太子さまが前に進み出てぴょこんと頭を下げると、割烹着に白い長靴姿の婦人方の集団から「ばんざーい」と声が上がった。それを両陛下は見守っていたという。
 対して、これまで愛子さまの姿を人々が目にする機会はごく限られていた。東京都渋谷区の「こどもの城」に通うワゴンカーも、スモークガラス張りの窓にカーテンが閉められたまま。成長ぶりを見たいという要望に応え、写真やビデオを公表する際も、雅子さまは愛子さまの了解がなくてよいのかと躊躇したという。
 前出の橋本さんは言う。
「皇女には笑顔が大事です。はじけるような笑いは、国民を明るい気持ちにさせてくれる。大勢の人に見られることに慣れなければ」

ゾウやサルにバナナやミカン
 橋本さんは育児には一家言ある。一人娘を育てた経験をもとに育児書を出版したことも。その経験を踏まえて意見する。
「私は娘が人見知りをしないよう、3カ月を過ぎたころからどんどん人ごみに出しました。だれに対してもニコニコできる子になりました。愛子さん(注:原文ママ)がディズニーリゾートにいらしたのもそのステップの一つなのかもしれません。いずれにせよ、これからの『しつけ』が大事だと思うのです」
 じつは、皇太子ご夫妻の育児を心配している国民は少なくないようだ。特に子育てを終えた祖父母世代には。両陛下と同年代で皇室に対する思い入れも深いという婦人、Aさんは言う。
「私たちの世代で、最近の皇太子ご一家のことを心配している人は多いと思います。皇太子ご夫妻はすべてが愛子さま中心に考えていらっしゃるようなところがありますでしょ。皇室は両陛下を中心に回るものではないでしょうか。そうした価値観が覆されてしまいかねないのが残念なんです」
「愛子さま中心」とは具体的にどういうことなのか。直近のお出かけの様子をおさらいしてみよう。
 まずは冒頭のディズニーリゾート。皇太子ご一家と雅子さまの妹の池田礼子さん母子や十数名の一行は、午前11時から午後4時半にかけ、東京ディズニーシーと東京ディズニーランドを回った。
 ディズニーシーではアトラクションカー2台に分乗。園内を走る列車に乗り換え、「マーメイドラグーン」という一角へ。一行がアトラクションを楽しんでいる間、一般客はここへの立ち入りは禁止。
 午後はディズニーランドへ移動。引き続きアトラクションカーで移動しながら、「イッツ・ア・スモール・ワールド」など幼児に人気のアトラクションや屋外でのパレードを見たり、お土産を買ったり。ここでも一行の行く先々で私服警官やディズニー側のスタッフの誘導があり、一般客は足止めされた。
 東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド広報部によれば、パレードを見たいなど、ご一家からの希望があり、滞在は40分ほど長引いたという。
「通常は著名な方でも、一般と同じようにお入りになっていただくようにしています」(同社広報部)
 その意味では皇太子ご一家への対応は、特別なものといえるだろう。
 3月6日には、他の親子数組と一緒に上野動物園へ。月曜日の休園日、マスコミもシャットアウトされ、貸し切り状態で5時間ほど。
 小宮輝之園長によれば、
「皇族でも開園日にお見えになる方はおいでですが、今回は宮内庁と警察との話し合いでこうなりました。子どもが知っていそうな動物は一通り見たいとの希望が事前にありましたが、特に雅子さま(注:愛子ではなく雅子と記載)は動物がお好きなようで、予定の倍以上の動物をご覧になり、1時間以上長くなりました」
 最初はこわごわだった愛子さまも、時間がたつにつれ動物たちに夢中になっていったようだ。レッサーパンダの「アイ」の前では「愛ちゃんだ」という子どもたちの声にも恥ずかしそうだったというが、ゾウの檻の前ではこんなことが。
「40年以上前、ご自分がゾウにバナナをやったことを皇太子さまが鮮明に覚えていらしたんですね。そのお話から、予定にはなかったのですが、愛子さまもエサやりをすることになったんです。雅子さまがゾウに触りバナナをやると、愛子さまもまねて同じことをなさいました。皇太子さまはその様子を写真に撮っていらっしゃいました」
 サル山ではご両親の手を離し、柵に顔をつけてサルたちをじっと観察。エサのミカンも他の子どもたちと競うように投げていたという。ケープペンギンの檻の前では、見入って動かなくなってしまった。そこで群れの中の一匹「ピンキーちゃん」を歩かせ、園内移動用のバスまで誘導した。
 3月の一連のお出かけは愛子さまに「同年代の子たちと同じような経験をさせてあげたい」という皇太子ご夫妻の希望によるものだという。だが受け入れ側の対応は、「同年代の子たちを同じ」とはいかない。
 本誌編集部には「動物園でのエサやりは禁止されているのに、特別に許されるのは納得がいかない」「開園日に訪れ、国民と近い距離で交わろうとしないのはなぜか」といった趣旨の投書も寄せられている。
 前出のAさんは、ご一家へ向けられる人々の視線が微妙に変化しているのを感じるという。
「親ならだれもが自分の子にしてやりたい、けれどできないことを、皇太子ご夫妻はなさっているわけですよね。これまでこうしたことが許されてきたのは、あのお立場にある方しかできない公務をなさってきたからではないでしょうか。雅子さまのお休みが続くいま、厳しい見方が出るのも無理はないと思えます」
 
むずかり」での予定変更何度か
 愛子さまの養育を考えても、雅子さまの病気は残念だとAさんは言う。
「子どもは親の姿を見て育つといいますが、ご両親がお仕事をしている姿を見せたほうがいいと思うのです。そうすれば、愛子さまもおのずとご自分のお立場がわかるようになることでしょう」
 前出の橋本さんは言う。
「愛子さん(注:原文ママ)に対する愛情を履き違えないようにすることが大事です。子どもというのは放っておくとどんどん領土を拡大し、親は子どもの奴隷となってしまう。子どもが小さいうちに親子の主従関係を確立しておかなければならないんです」
 昨年12月23日、陛下のお誕生日、ご両親と一緒に御所を訪れた愛子さまは、大人だけの夕食の宴を前に東宮御所に帰されるのをむずかった。そこで雅子さまが連れ帰ったところ、雅子さまは3時間近く夕食会を中座することになった。その前にも静養先への移動の際など、愛子さまの「むずかり」を理由にした予定変更が何度かあった。
「こんなとき、親は子どもの恣意を許してはいけないんです。心を鬼にしてでも、子どもに言うことをきかせなければいけない。しかし、ご夫妻は愛子さまを思うあまり『鬼』にはなれなかったんでしょうな」
 と、橋本さん。
 皇太子さまは愛子さまの名に込めた親の願いを、
「人を敬い、人からも敬われ、人を愛し、人からも愛される、そのように育ってほしい」(2002年2月の誕生日会見)
 と語り、昨年の会見では、
「それには、私たちが愛情を込めて育ててあげることが大切です」
 とした。雅子さまとともに、これからどのように愛子さまを育てていくのか。そこには皇室の未来がかかっている。 本誌・高橋淳子

『週刊女性』2006年4月4日号<愛子さま初めてのミッキーミニーご対面に思わず…ママ雅子さまの手をギュッ>編集

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『週刊女性』2006年4月4日号<愛子さま初めてのミッキーミニーご対面に思わず…ママ雅子さまの手をギュッ>カラーグラビア記事より引用
 ミッキーやミニーに愛子さまは少々戸惑い気味!? 4月の幼稚園入園を控えた愛子さまのために、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーを訪れた皇太子ご一家。写真は10時50分ごろ「シー」でミッキーマウス・ミニーマウス・アラジン・ジャスミンのお出迎えを受けた場面。愛子さまは、ミニーに握手を求められたものの、びっくりして雅子さまにしがみついてしまった。その後、ご一家はミニバスで園内を回られ、ホテルミラコスタで昼食をとられた後、「ランド」の「トゥーンタウン」に移動された。
 読者の中にはテレビを見て、「愛子さまはミッキーと会ってどうして笑顔でないのだろう」と思った方もいらっしゃるかもしれない。「実は今回、皇太子ご夫妻は愛子さまを人混みや見知らぬ人に慣れさせたいという思いもあったようです」(元皇室関係者)。昨年4月から、約1年間グループ活動のために東京・青山の「こどもの城」に通われた愛子さまだが、そこでも「お友達と慣れられるのに少し時間がかかったようです」(同)
 予定を約1時間オーバーし、4時50分ごろに園内を後にされた、ご一家。愛子さまもそのころには緊張がとけ、“夢と魔法の王国”を堪能されていたに違いない。


『週刊ポスト』2006年4月7日号<TDRの次は鴨川シーワールド!?「雅子妃のおでかけ」急増で皇太子と宮内庁“ますますの深刻”>記事 編集

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pp.47-49より引用
妹の礼子さん家族と合流、お友達のお母さん仲間も呼んだ?」に宮内庁は「同行者については把握せず、ご一緒される方がいるとしか聞いていない。費用面も分かりかねる」――
 
 親子ともども笑顔満開の東京ディズニーリゾート訪問だったが、そのときから取材した記者たちは違和感を感じていた(注:原文ママ)という。異例の警備、周囲のピリピリぶり、マスコミへの対応。実はその“異変”こそが、皇太子と宮内庁との関係を象徴するものだった。しかも、それはますます深刻化している。
 
 実は皇太子一家のディズニーリゾート行き計画には、当初から宮内庁内部で「無謀だ」と疑問視する声があったという。宮内庁担当記者のひとりが語る。
「遊園地や動物園といった施設への私的なおでかけの場合、警備が楽で一般客に影響のない休園日を選ぶのが通例。しかし東京ディズニーリゾートにはほとんど休園日がありません。といって、皇族がマイケル・ジャクソンみたいに貸し切りにするわけにもいかない。宮内庁では“できれば那須の御用邸に近い遊園地にしていただけないか”という声もあがっていたといいます」
「無謀」ともいわれた計画が持ち上がった背景を探っていくと、皇太子と宮内庁との複雑な関係が垣間見えてくる。
 その前に、ここ数か月の皇太子一家の「おでかけ」を振り返っておきたい。
①2月13日、東京国立博物館特別展「書の至宝」見学
②2月16日、東京都美術館「第80回国風盆栽展」見学
③3月3日、学習院幼稚園「ひな祭り」に参加
④3月5日、東京ドームでWBC観戦
⑤3月6日、上野動物園
⑥3月13日、東京ディズニーリゾート
 このうち、③、⑤、⑥は愛子内親王を含む外出で(③は雅子妃と愛子内親王)、完全に私的なおでかけ。その他は夫妻での外出だが、私的な色合いが強い。
「わずか1か月間に6回もおでかけされるのは極めて異例のハイペース」(前出・皇室記者)といわれる。皇太子は3月15日にメキシコでの公務にでかけたが、21日に帰国。その後には、こんな計画もあるという。
「皇太子殿下は前々から、愛子さまの幼稚園入園前に家族旅行を希望されているそうです。黒田清子さんが幼稚園に入られる前には現在の天皇陛下がご一家で旅行にでかけられていますし、秋篠宮殿下も眞子さまの入園前に旅行にでかけられている。皇室では恒例なんです」(前出・皇室記者)
 候補地は、房総方面、なかでも鴨川シーワールドは、かつて昭和天皇も訪れたゆかりある場所。他にもマザー牧場やいちご農園などもある。現在のところ、「打診や予約はされていない」という施設がほとんどだが、上野動物園にしても、「3月3日のご訪問ですが、宮内庁から連絡があったのは、2月中旬になってからでした」(小宮延長)
 というから、まだ可能性はある。
 
眞子さまたちはなぜ誘わない?
 それに伴い、こんな心配の声も出ている。
「春のご旅行では、またお友達のお母さん仲間と合流されるのか、と心配する宮内庁関係者が多いんです。というのも、上野動物園ではお友達のお母さんとその子供たち、TDRでも雅子さまの妹礼子さんご家族を誘われて合流している。国民感情を考えると、できればそういったことは避けたいというのが、宮内庁の本音のはずです」(皇室ジャーナリスト)
 それだけではない。こんな指摘もある。
「紀子さまは妊娠中ですし、せっかくなら秋篠宮家の眞子さま、佳子さまをお誘いすればよかったのにと思いました。おふたりともTDRに行く機会なんてめったにないでしょうし、警備などを考えても、どうせならご一緒されればよかったのにと、多くの人が思ったのではないでしょうか」(別の皇室記者)
 実際、警備の負担はかなりのものだったようだ。
「当日は車列、沿道、園内に総勢1000人の警官を配備。厚遇警察の応援はなく、すべて県警でまかないました」(管轄する千葉県警)
 その他、パトカーや白バイも多数出動し、地元の新聞記者によれば、
「明らかに他の地区は手薄になっていて、そのときに何か事件が起こったら、とても手が回らないと幹部はこぼしてました。装備なども含め、費用的にも負担はかなりのものでしょう」
 こんな内情を反映してか、一連のおでかけについて話を聞いたところ、宮内庁報道室から、こんな答えが返ってきた。
――私的なおでかけは、どのような手順で決まるのか。
「東宮大夫の発表を受けて計画を知るので、(こちらでは)具体的なことは分かりません」
――上野動物園や東京ディズニーリゾートには雅子妃の友人らも同行したが、その交通費や入場料は各自が負担した?
「ご一緒された方々については、どなたが来られたのかも含め、費用面についても分かりかねます」
――妹礼子さん家族と合流することも知らなかった?
「ご一緒される方々がいるということは知っておりましたが、それ以上のことは分かりません」
――一連のおでかけの主な目的には、雅子妃の治療も含まれているのか?
「愛子さまには、一般の方々と同じような体験をさせたい、という皇太子さまの思いを受けたものであり、雅子さまの治療とは別とお考え下さい」
 なんとも、皇太子夫妻との意思疎通を感じさせないやりとりであった。
 
孤立してでも家族を守る決意
 04年5月10日、皇太子が唐突に「雅子の人格を否定するような動きがあった」と発言、宮内庁との緊張関係が表面化した。それはおさまるどころか、ここにきてさらに高まっていると前出の皇室記者は話す。
「ご公務こそを大切にと考える宮内庁に対し、皇太子殿下は雅子さまの体調回復を最優先されている。もともと宮内庁の考え方ややり方に異を唱えてきた殿下でしたが、最近は今まで以上に雅子さまや愛子さまのためを優先しているように見受けられます。天皇陛下や美智子皇后だったら絶対ご遠慮されたであろうTDR訪問を実行されたのがその最たるものです」
 実際、TDR訪問に対して、宮内庁は一見して冷ややかな反応を示したという。
「通常ならば宮内庁もそれなりに撮影機会を設けるんですが、今回はそれが極めて少なかった。そのため、ご一家がどこで何をしているのか不明なことさえ多かった。宮内庁のこんな対応は今までにないことなんですよ」(前出・皇室記者)
 通常のおでかけなら、付き添いの宮内庁関係者の顔には笑顔が見えるものだが、今回は周囲を取り巻く関係者に笑顔はほとんどなかったという。マスコミの取材機会を厳しく制限したのも、「皇太子への牽制」という、やや過激な見方さえあるほどだ。
「これだけおでかけになるのは雅子さまの体調がいいことの表われともいえるんですが、宮内庁関係者の中には、“しょせん私的外出ですしね”という人もいる。その裏には“そろそろご公務も”という思いがあるのでしょう」(前出・皇室記者)
 これに対し、皇太子の「強い意志」を感じる関係者もいる。
「最近は、天皇陛下、秋篠宮殿下と、公務に対する考え方の違いも表面化している。美智子さまと雅子さまとの距離も開く一方で、皇太子ご夫妻は皇室内で孤立するばかりなんです。
 いま、皇太子殿下は“たとえ孤立しようと家族を守る”というご自身の気持ちへのこだわりのようなものを強めていらっしゃるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
『天皇家の財布』(新潮新書)の著書があるジャーナリストの森暢平氏(成城大学専任講師)も、次のように皇太子の胸の内を推察する。
「“皇族だってたまには普通の家族と同じように、動物園や遊園地にでかけたっていいじゃないか”と考えても不思議ではない。自分も雅子妃も、皇室の伝統にがんじがらめにされてきた。最近の一連の言動は、それ自体が公務への問題提起と受け取ることもできる。これまで皇太子は再三、皇族の外遊も含め宮内庁に改革を望む発言をしてきた。なのに、宮内庁はほとんど動かない。それに対する苛立ちがあるのではないでしょうか」
 初の家族旅行があるとしたら、皇太子一家と宮内庁は、今度はどんな表情を見せるのだろう。

2014年7月10日愛子の東京ディズニーシーお楽しみ予定があったのだが、学習院女子中等科試験追試のため(表向きは台風8号接近を理由に)取り止め。千葉県警が振り回されることに。同月17日は富士急ハイランドで「とっとこハム太郎ふわふわお空の大冒険」とお化け屋敷「戦慄迷宮」をお楽しみ編集

『週刊文春』2014年7月31日号<愛子さま“登校非常事態下”の「富士急ハイランド」ご訪問 ■お化け屋敷を楽しまれた2日後、終業式を欠席 ■期末試験2日欠席 追試に保護者からは困惑の声 ■千葉県警も振り回された前週の東京ディズニーシー計画> http://www.dosuko.com/bbs/img/1406106547.jpg

pp.34-36より全文引用
激流下りのコースターでズブ濡れになった愛子さまは満面の笑みを浮かべられていた――。学校を遅刻・欠席がちの愛子さまは、ご体調から期末試験も2日間お休みになり、さらに終業式も欠席された。遊園地行きはさらにその2日前のこと。いま東宮で何が起きているのか?

 最近、学習院のある保護者は、東京メトロ早稲田駅近くの馬場下町交差点で、たまたま愛子さまのご登校の車列に遭遇したという。
「時計を見ると、朝八時二十五分でした。あれ? と思いました。もう遅刻の時間だからです。学習院女子中等科の校舎は校門から遠く、大体八時十五分には門をくぐっていないと授業に間に合わない。のびのびとした校風ですが、遅刻や欠席には厳格な学校なので、八時に十分の予定を過ぎたら問答無用で遅刻としてカウントされるのです。
 でも、子供たちは予鈴が鳴って着席してから一時限目が始まる八時二十五分前の五分間、この短い時間を使って、周囲の友達とお喋りをしたりコミュニケーションをとることで、徐々に仲良くなっていくんです。あれだけ遅刻ばかりされていたら、友達も出来にくいでしょうに……」
 この春、学習院女子中等科に進学されたばかりの愛子さま(12)だが、そのご登校を巡って、いま東宮は“非常事態”とも呼べる状況下にある。
 愛子さまは六月中旬から遅刻・欠席がちだ。登校される日も門をくぐられる時間はギリギリ。予鈴が鳴った後、顔を隠すようにマスクを着けられた愛子さまは、SPらを引き連れ、猛ダッシュで滑り込まれる。
 この状況を知る関係者からは心配と不安の声が出ているが、小町恭士東宮大夫は宮内記者会を前に、ただ繰り返し「静かに見守っていただくようお願いする」と述べるばかり。その理由や愛子さまのご体調をまったく公表しないのだ。

お休みの原因は「ご体調」
 本誌は愛子さまの健やかなるご成長を祈り、早く通常の状態に戻られるのを願うものである。愛子さまは一般の中学生ではない。その教育方針は、皇室の将来を左右する大問題だ。皇統の危機が叫ばれるなか、今後、女性天皇が容認されれば、愛子さまが天皇になる可能性も十分にある。
 その大前提の上で愛子さまのご登校問題をどう考えるのか。皇室の内情に詳しい者ほど、「ただならぬ事態」だと見る向きも少なくなく、「軌道修正するなら今しかない」との声が上がっている。波紋は広がり、議論は周囲の大人たちの対応、特に皇太子ご夫妻が折に触れて主張されている“叱らない子育て”の教育方針の是非に及んでいる。
「宮内記者会は東宮職からの要請で愛子さまの登校風景の取材を控えていますが、七月十八日の定例会見では小町大夫が質問攻めに遭いました。普段、ご欠席状況や日にちは『私的な事』として公表を渋るのですが、この日は矢継ぎ早の質問に対し、愛子さまが七月四日に加え、七日の期末試験も欠席され、追試を受けられたと回答したのです」(宮内庁担当記者)
 小町大夫はこう述べた。
「お休みになったことはございましたが、先生方と相談の上、期末試験後のお休み中に追試験をお受けになるため、二日ほど登校なさいました
――お休みの原因は?
「ご体調」
――四日は「腹痛」ということだったが、七日は?
「私が伺っているのは『ご体調』です」

「戦慄迷宮」は2回ご体験
 前出の宮内庁担当記者が続ける。
「曖昧な回答で、小町大夫は愛子さまのご様子を直には知らないように見えました。『宮さまは明日終業式ですが、どのようなイベントがあるのか』という質問にも、『伺っていないので』と答えるだけでした」
 だがその(補足:2014年7月)十九日の終業式も、愛子さまは欠席されたのである。
「愛子さまが学校行事を欠席されることは初等科時代にもありました。雅子さまのお付き添い登校が行われていた頃、終業式や始業式を欠席し、ホームルームにだけ参加されるとか、学校への不安感から腹痛などを訴えられていたそうです。さかのぼれば幼稚園の二年間では累計一カ月弱も欠席されている。中学校という新しい環境の中でも同じことが起きているのかもしれません」(皇室担当記者)
 実は終業式二日前の七月十七日、気温三十度と汗ばむ陽気となったこの日、愛子さまのお姿は、山梨県にある富士山を望む遊園地、富士急ハイランド(以下富士急)にあった。期末テスト後の休みを利用して、初等科時代のご学友(女子三人、男子三人)とお忍びの訪問をされていたのだ
 夏休み前にもかかわらず親子連れやカップル、また大勢の外国人学生でにぎわう富士急。その中でも愛子さまご一行が醸し出す雰囲気は、入場客や施設内スタッフの目を引かずにはいられなかった。
「『あっ、愛子さまだ!』とすぐに分かりました。周りでは暑いのにジャケットを脱がないおじさんなど、遊園地なのに笑顔が全くない“私服警官”が無線で連絡をとり合っていた。東宮侍従やスタッフなど、総勢二十人ほどが愛子さまの周りを離れずゾロゾロと移動していた」(入場客)
 厳戒態勢のなか、一般客ともに順番待ちをする愛子さま。この日の服装は、袖に小さいリボンと裾に白い小花柄のフリルがついた紺色のTシャツにライトグレーのパンツ。白と水色のナイキスニーカー、バッグは白黒の水玉模様。右手首には透明のブレスレット。
 十一時四十分、「とっとこハム太郎」の「ふわふわお空の大冒険」に乗られた愛子さま。雲をかたどったゴンドラでハム太郎との空中散歩を終えられると、手をぐるぐる振り回し大興奮のご様子だった。
 時刻は十三時半。一行は二つのグループに分かれていた。愛子さまが男子二人とともに向かったのは、鬱蒼とした薄暗い森の中に佇むお化け屋敷系施設、「最強戦慄迷宮/暗黒病棟」。“日本一怖い”と評判のお化け屋敷で、リアルに再現された廃墟病院の暗闇の中、出口までの約一キロをひたすら進まなければならない。最大のウリはゾンビと化した本物の人間がどこから襲ってくるかわからない恐怖。怖がりの人は別売りのお守り(五百円)を購入すると、お化けの方が手加減してくれるというオプションもあるほどだ。
 愛子さまはよほど気に入られたのだろう、
「最後のあれ、怖かったよねー!」
 と脱出直後は興奮気味。有名なジェットコースター「FUJIYAMA」や「ドドンパ」「高飛車」といった絶叫マシンは苦手のご様子でお乗りにならなかったが、やはりお化け屋敷は大層お気に入りらしく、帰る時刻が迫ってきた十七時前、愛子さまが最後に選ばれたのは、本日二回目の「戦慄迷宮」だった。こうして愛子さまの“休日”は暮れていった――。

基本的に夕食は二十三時頃
 富士急での思い出作りは、中学で再発してしまった登校問題を打開するために皇太子ご夫妻が考えた策だったのかもしれない。実は、東京ディズニーシー行きの計画もあったのだ。だが、これは直前で中止に
「十日は台風八号が関東に接近した日。大事をとって中止することが千葉県警に伝えられました。実際には、その日には追試が予定されていたのです。警官を派遣する準備をしていた千葉県警も、追試のことは知らないようでした」(宮内庁関係者)
 もちろん休みを利用してレジャーに行くこと自体は何の問題もない。ただ、心配されるのは、やはり愛子さまのご教育方針である。
 ベテラン宮内庁担当記者は懸念を隠さない。
「皇太子と雅子妃は“ご褒美”にと、行楽を許されたのかもしれません。しかし、中学進学直後の期末テストを二日も休まれたというのは深刻に受け止めるべきではないでしょうか。
 愛子さまは嫌だと思うとテコでも動かないようなご性格と伺っています。このままでは、成年皇族になられたときに、ご体調を理由に公務や会見を行わない、というようなことになるかもしれない。そうならないためにもいまこそ真剣に教育方針について考えるべきではないでしょうか。それは皇太子ご夫妻にしかできないことなのです」
 東宮御所での愛子さまは、今も不規則な生活を続けられているという。
「このところは基本的に二十三時頃夕食を召し上がることが多く、その分、朝食を召し上がらないこともあるそうです。心配なのは“昼夜逆転”の雅子さまと生活リズムが益々似てきていること。両陛下が毎日決まった時間に起床、就寝をなさるのとは対照的です。
 陛下は三歳から『公正無視』や『先憂後楽』といった帝王教育をお受けになったそうですが、高貴な身分の者が相応した重い責任を負うという“ノーブレス・オブリージュ”の思想を、皇太子殿下や雅子妃殿下は愛子さまにお伝えしているのでしょうか。『普通と分け隔てなく』ということは仰いますが……」(別の宮内庁関係者)
 周囲の心配は皇太子ご夫妻の耳に届いているのか。

2016年2月4日学習院女子中等科入試休みに、愛子がご学友3名と東京ディズニーシーお楽しみ編集

週刊文春 2016年2月18日号<Catch up “夢の国”で弾ける笑顔の愛子さま-滞在中ずっと生き生きとした表情>モノクログラビアその1
レストランでご昼食をとられた後、ご学友と楽しそうにおしゃべりしまがら次の乗り物へ
週刊文春 2016年2月18日号<Catch up “夢の国”で弾ける笑顔の愛子さま-滞在中ずっと生き生きとした表情>モノクログラビアその2
 ドット柄の赤いリボンに大きな黒い耳。頭に愛らしいカチューシャをつけられて、弾けんばかりのにこやかなお顔である。
 千葉・浦安の「東京ディズニーシー」。二月初旬の冬空の下、ほとんどのアトラクションが約二時間待ちという人手の中、真っ赤なダウン姿が一際目立つ敬宮愛子さまのお姿があった。
 この日は入試休みで、解放感もひとしおだろうか。お揃いの耳カチューシャをつけた三人のご学友と一緒に園内を巡られるご様子は、十四歳の女子中学生そのもの。複数の私服警官に見守られながら、専属ガイド付きの「プレミアムツアー」を利用され、少ない待ち時間で効率よくアトラクションを楽しまれた。
 人気のローラーコースターに乗車される際は上着を脱がれ、ミッキーマウス柄がキュートなピンク色のパーカー姿に。装いも笑顔も軽やかに、約一分半のスピード感を楽しまれていた。
「人気キャラのポップコーンバケットをご学友と交代で持たれたり、水上ショーに歓声を挙げられたり、今時の中学生という感じでした」(居合わせた来園者)
 滞在中ずっと生き生きとした表情を見せられた愛子さま。日本のプリンセスは“夢の国”を大満喫されたようである。(ワイド記事も併せてお読み下さい)

週刊文春 2016年2月18日号<“夢の国”で弾ける笑顔の愛子さま-滞在中ずっと生き生きとした表情>モノクログラビア一部、TDSアトラクションのレイジングスピリッツに乗って親指だけを曲げた左手でお手振りする愛子 / 愛子表情アップ画像
比較:2016年2月4日TDSアトラクションのレイジングスピリッツに乗ってお手振りする愛子が着ている正面ミッキーマウス顔入り水玉袖(記事本文によるとピンク色)パーカーと、ユニクロ「WOMEN ディズニープロジェクトウェットプルパーカー(長袖)+E」、価格は「990円+消費税」
参考:ユニクロの当該「WOMEN ディズニープロジェクトウェットプルパーカー(長袖)+E」掲載ページ
週刊文春 2016年2月18日号<“夢の国”で弾ける笑顔の愛子さま-滞在中ずっと生き生きとした表情>モノクログラビア一部、TDSアトラクションのレイジングスピリッツに乗って親指だけを曲げた左手でお手振りする愛子、ミニーカチューシャをそれぞれつけて歩いている愛子と学友


週刊文春 2016年2月18日号<ミニーのカチューシャも!愛子さまディズニーシーご満喫>「満面の笑み!」愛子画像付き記事
 穏やかな冬晴れの下、東京ディズニーシーにプリンセスが舞い降りた。二月四日、愛子さま(14)が学習院女子中等科の入試休み中にご学友三人とお忍びでお出ましになったのだ。
 十時四十分頃、パークエントランスに姿を見せられた愛子さま。実は昨年十一月にも訪れられるほど、シーがお気に入りのご様子だ。
全身ディズニーファッションで驚きました。持参されたミニーマウスのカチューシャと真っ赤なダウンは、人ごみの中でも目を引いていましたね。ダウンの下は大きなミッキーがプリントされたピンク地に水玉のパーカー。リュックにはオラフのぬいぐるみバッジを付け、編みこみのポニーテールをスティッチのヘアゴムで結ばれていました」(居合わせた来園者)
 耳に無線連絡用のイヤホンを付けたコワモテの私服警官たちが常に辺りを警戒し、東宮侍従やキャスト(スタッフ)など総勢二十名ほどが愛子さまに合わせてゾロゾロ歩く。事情を知らない一般客は「この辺オジさんばっかりで怖い。グラサンもいる」と怪訝そうだ。
 まず愛子さまが向かわれたのは「トイストーリー・マニア!」というシューティングアトラクション。二時間待ちだが、一向はファストパス(少ない待ち時間でアトラクションに乗れる)の列を進まれた
有料の『プレミアムツアー』に申し込まれていたようで、特典を使い、ほぼ全てのアトラクションでファストパスを利用されるか、特別な通路から入られました。女性のツアーガイドがご要望を伺い、お帰りの六時過ぎまでご案内していました」(対応したキャスト)
 道中、愛子さまはワゴンで販売しているカレー味のポップコーンが気になられたようで、ツアーガイドが買いに走る様子も見られた
「ご昼食は、豪華なコース料理中心の『マゼランズ』で召し上がられました。大航海時代の要塞の中をイメージした内装で、本棚が隠し扉になった『ワインセラー・ダイニングルーム』という“秘密の個室”に入られたようです」(同然)
 主要な乗り物を次々と制覇される中、「センター・オブ・ジ・アース」や「レイジングスピリック」など苦手な絶叫系に「やだ~」と尻込みしながらもご学友に背中を押され挑戦された。
 振り返れば一昨年夏は“不規則登校”を繰り返される中、富士急ハイランドを訪問された。当時と比べると終始自然な笑顔でおしゃべりに興じられ、お揃いのダッフィーグッズを購入されるなど、ご学友との楽しげな交流が垣間見られた。
「中学二年生で人生で初めて主管(担任)の先生が男性になったり、最近よく一緒にいるところをお見かけするお友達が大人びた雰囲気のお嬢さんだったりと、愛子さまの身の回りに小さな変化が起きたように思います。女子部に居心地の良さを見出されるようになったのでは」(学習院関係者)
 四歳のときのシー初訪問ではミッキーを怖がって後ずさりされた愛子さま。健やかにご成長され、この春、中学三年生となられる。

参考:1986年6月9日、紀宮殿下が学習院女子高等科ご学友と東京ディズニーランドご来園編集

2005年11月18日 紀宮さまがディズニーランドをご訪問された日のこと
・・前略・・
今日は、紀宮さまが東京ディズニーランドを訪問された時のお話を少しだけさせていただきます。
86年(昭和61年)の6月9日のことです。東京ディズニーランドにはこの日、二つの「うれしいこと」がありました。
一つはドナルドダッグの52回目の誕生日です。
そしてもう一つの「うれしいこと」が紀宮清子内親王殿下のご来園です。
宮さまは学習院女子高等科のご学友と来園されました。
当日は天気も良く、ゆっくりと東京ディズニーランドを楽しんでいただけたものと思います。
SP(セキュリティ・ポリス)が女性の警護官一人だけであったのが印象的でした。
警護のほとんどの部分を東京ディズニーランドのセキュリティスタッフにお任せいただいたということです。
「特別扱いはしないようにしてください」という皇后さまのお言葉をよくお聞きしますが、宮さまの東京ディズニーランドご訪問へのお気持ちも同じであられたのでしょう。
私が皆さんにご紹介したいのは宮さまがお帰りになられる時のことです。
ご学友とともにメインエントランスの出口付近に止められたお車に乗られた宮様は、予定どおりの経路により駐車場の出口へと向かわれました。
その時、私とセキュリティスタッフの二人は、宮さまが駐車場から出られる出口周辺をモニターしていました。
もちろん特別な事態が発生することなどは考えられないのですが、お車が無事に公道に出られたことを確認し、本部に報告することが任務であったと思います。
宮さまが乗られたお車が駐車場を退出される時、私たち二人は出口の公道側の目立たない場所に立っていました。
なぜならば、東京ディズニーランドによるご一行のお見送りは、宮さまがお車に乗られた時点で終了していたからです。
それでも宮様は駐車場出口に立つ私たち二人に対し、にっこりほほ笑みながら深々と頭を下げられました。
私たちはふいをつかれたように慌てて頭を下げかえすのが精一杯でした。
正直なところ全く予想していなかったからです。
皇族であられるとしても当時はまだ「高校生」です。公式訪問ではなくプライベートなご訪問であり、お車で出口へ向かわれているもうその時には、ご学友との楽しい会話に花が咲いていることが普通のことではないでしょうか。
キョウチクトウの生垣の向こう側、目立たない場所にいる私たちに気づかれるはずはないと考えていた私が間違っていました。
この日、宮さまのさりげないお気遣いと優しい心根に感動した東京ディズニーランドのキャストは、決して私だけではなかったことでしょう。
・・後略・・

FOCUSフォーカス 1986年6月20日号<tour 紀宮さまの「トム・ソーヤ体験」―初めてのディズニーランドの休日>表紙・目次
女性自身 1986年8月5日号、ドナルドダックとミッキーマウスとご対面される紀宮殿下写真表紙

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