Dosuko Wiki
登録
Advertisement

敬宮愛子ちゃんマンセー記事に登場する存在。
「キモすぎる」「今時『親衛隊』なんて単語使わない」「アイドルタレント文化が隆盛した昭和の時代?」という皇室御一行様スレッド住民奥様方の感想が専らである。

『週刊文春』2012年6月28日号<“愛子さま”元イジメっ子が「ボクらは親衛隊!」宣言>[]

「愛子さまは四月から始まった月二、三回のバスケットボール部での活動を満喫されているご様子です。負けず嫌いでいらっしゃるのか、シュートを外すと非常に悔しがっておられるそうですよ」(学習院関係者)
 一年九か月にも及んだ愛子さまの不登校や雅子さまによる“お付き添い登校”は、昨年十一月にほぼ正常化。その後、給食時間だけ女官が付き添うこともあったが、徐々に“日常”を取り戻されていった。そして愛子さまは、目下絶好調なのだという。
 五年生に進級される直前、愛子さまのクラブ活動の選択をめぐっては一悶着あった(小誌四月十九日号)。
「バスケ部で“乱暴な児童”と一緒になることを雅子さまが心配され、バレー部などへの変更を検討されていたのです」(同前)
 これは二年前に端を発した「いじめ問題」がいまだに尾を引いていることを改めて感じさせる一件だった。
<乱暴なことをする児童たちがいる>
 二〇一二年三月五日の野村一成東宮大夫(当時)の発言は衝撃的な内容だった。その後、いじめ騒動は折に触れて愛子さまの学園生活に影を落としてきた。給食を雅子さまとご一緒に別室で取られることが多かったのも、食堂で他の児童たちと行動を共にすることへの強い不安があったためだという。ところが、最近ではそれを乗り越えられた。
 東宮関係者が話す。
宮さまはかつての“イジメっ子”ともすっかり仲直りされ、その子たちは『ボクらは(愛子さまの)親衛隊だ。なにかあったら、ボクらが守るんだ』と口にしているそうです。この二年、皇太子殿下と雅子妃殿下は、イジメっ子も含めた多くのご学友を東宮御所の夏祭りにお招きになるなど、仲直りの機会作りに尽力なさった。その賜物でしょう」
昼食に「峠の釜めし」
 愛子さまは平日の放課後には、月二回ほど学習院女子大学での英語セミナーにも通われている。お帰りの際、最寄りの駅から地下鉄を利用されることもあった。
「一般客に交じって地下鉄に乗られていて、驚きました。お友達や保護者ともご一緒でした。慣れたご様子で電子マネーを使われ、自動改札を通られていましたね」(前出・学習院関係者)
 六月十二日からは、三泊四日の日程で長野県白樺湖への校外学習にも参加された。昨年九月の山中湖での校外学習には雅子さまもご同行。警察車両や白バイなど計十台の車列を組んで移動され、現地でも異様な警備体制が敷かれたが、今回はお一人でのご参加だった。学習院をバスで出発され、昼食には「峠の釜めし」を召し上がった。
 別の学習院関係者が話す。
「愛子さまが宿泊されたのは、白樺湖を眺めるホテルの和室です。お食事の献立は、ハンバーグなど、一般の修学旅行生にも供されるお料理でした」
 二日目は、「信州せいしゅん村」にて農村体験。
「六人ほどの班に分かれて、地元の農家にて草むしりやジャガイモの土寄せなどの農作業を実際に体験するプログラムです。農家でお昼を召し上がってから、午後には川遊びの時間もありました。愛子さまは、ズボンをまくり上げて水に入られ、周囲のお友達と大きな声で笑いあうなど、開放感に満ちあふれて終始楽しそうなご様子でした。」(同前)
 校外学習の期間中、皇太子ご夫妻は、寬仁さまの「斂葬の儀」に参列された。「妃殿下はややお疲れのご様子だった。」(別の東宮関係者)そうだが、愛子さまの笑顔は、雅子さまの励みになったに違いない。

 

2015年10月20日週刊女性PRIME<愛子さま、一部の下級生グループが”ファンクラブ”を結成か>[]

http://www.jprime.jp/tv_net/imperial_household/19753 (魚拓記録
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151020-00019753-jprime-soci (archive.is記録
愛子さま、一部の下級生グループが”ファンクラブ”を結成か
週刊女性PRIME 10月20日(火)5時0分配信
初等科6年生のとき、再レースで無念の結果となった「むかで競走」('13年10月)
「先日、学習院初等科の運動会で、愛子さまをお見かけしました。3~4人のお友達とむかで競走を観戦されたようです」
 皇太子ご夫妻の長女・愛子さまの10月10日の母校での様子をそう話すのは、居合わせた学習院関係者。
「その後、愛子さまは来客用に販売している150円のアイスクリームを購入し、食べながらお友達と校内を見て回られていました。警備もピリピリした雰囲気がなく、楽しそうに過ごされていました」(同・関係者)
 現在、学習院女子中等科2年生の愛子さまだが、初等科の運動会では“栄光と挫折”を経験されている。別の学習院関係者が話す。
「愛子さまは初等科の運動会で1年生から4年生までリレーの選手に選ばれ、華々しい活躍をされました。
 一方で、6年生のときのむかで競走ではトップでゴールしましたが、別のチームのアクシデントで再レースとなり、今度は最下位になってしまい、人目をはばからず大泣きされたこともありました
 この9月26日に行われた学習院女子中・高等科の運動会の「進撃のむかで」(むかで競走)では、大いに活躍され笑顔が弾けていた愛子さま。
「そんな初等科時代の悔しさも、懐かしい思い出になるほど、愛子さまは成長されたのかもしれませんね」(同)
 昨年の今ごろは理数系の科目を欠席して、午後2時に通学することもある「不規則登校」を続けていた愛子さまだが、最近は順調な学校生活を送られている。
「愛子さまは、女子中等科から入学した生徒たちとも仲よくなり、彼女たちからファッションやおしゃれの情報を教えてもらっているそうです。下級生にも愛子さまの“ファンクラブ”のようなグループができて、愛子さまは学校生活をエンジョイされているそうです」(東宮職関係者)

「同級生たちには相手してもらえないのか」「年下の1年生が愛子お世話係に?」という奥様方の感想が専らである。
Advertisement