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田崎真珠

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日本ではミキモトに次いで有名な真珠メーカーであるが、徳仁皇太子との婚約内定時期に田崎真珠の博物館を訪問した小和田雅子に大粒真珠ネックレス(数百万円相当)を贈呈し、小和田家側が一旦それを受け取ってしまった(後日返却)、更にそれを田崎真珠社長本人がTV番組で堂々公言してしまったことで、皇室を露骨に営利宣伝利用という問題でワイドショーニュースを賑わせた。

1993年1月婚約内定発表以降、小和田雅子のアクセサリーが全て真珠だと話題に
 ↓
2月10日、日本真珠振興会会長・田崎俊作氏の提案で、
小和田家に最高級九ミリ玉二連真珠ネックレスを贈呈(受け取ってしまう)
 ↓
3月21日、田崎真珠主催の赤坂サントリーホールでのバイエルン放送交響楽団演奏会に、
小和田雅子と母優美子が田崎側から招待され出席
 ↓
3月23日、TBS『スーパーワイド』にて、「雅子さんに真珠を贈った(株)田崎真珠、田崎俊作社長」と紹介され、
プレゼントの事実が世間に発覚。

当真珠ネックレスプレゼント事件は田崎側の主導によるもので、小和田家には非が無いという主張ではあるが、皇太子妃の実家が利用されるのを当然避けるべきであり、トラブルにならないような丁重な断り方・宮内庁と相談するなど、常識的に考えれば別段難しいことではない。そもそも小和田家は外務省員=公務員の家であるからして、その程度のことができないようでは公僕失格である。週刊文春の記事では辞退せずに受け取ってしまった模様だが、かつて正田家が美智子嬢婚約内定に当たって諸所より贈られた全ての贈り物を辞退(地元幼稚園児による折り鶴と絵のみ授受)したことと比べても、良いこととは言えない。

そういえば、小和田雅子のために製作されながら、派手すぎると宮内庁からレッドカードが入り、結局宙ぶらりんになってしまった下品な桐製「金箔箪笥」も似たような構図である。いくらなんでも皇室の営利利用について脇が甘すぎである。
そして結婚後の雅子は様々な海外既製品ブランド着用を繰り返し、挙句の果ては娘敬宮愛子ちゃんの全く似合わぬグッチバッグ持参といったgdgd振る舞いにまでつながっている。

参考:【金箔箪笥】、【テファニー】、【おねだり

『週刊文春』1993年4月8日号<正田英三郎氏の見識は何処へ? 雅子さんをCMタレントにしたのは誰だ>編集

pp.44-46より引用
プリンセスには真珠のネックレスがよく似合う――だとしても、それを贈った当事者が「プレゼントしたのは私です」と公言するなどもっての外。礼儀をわきまえないどころか、未来の皇太子妃を“CMタレント”扱いしていると非難されても致し方あるまい。

 六月九日のロイヤルウェディングをひかえて、いま真珠がブームなのだそうである。その引き金になったのは、もちろん“プリンセス”雅子さん。
「ご婚約内定が明らかになった一月六日以降、外出する雅子さんが身につけているアクセサリーは、一度美容院に行かれた時以外は、すべて真珠。華美な印象を避けて、落ち着いた気品と意識してのことでしょうが、テレビや雑誌のグラビアで雅子さんファッションを見る女性たちにとって、今、真珠は関心の的です」(女性誌編集者)
 実際、婚約発表後、初めてマスコミの前に姿を見せたときも、婚約(補足:内定)記者会見でも、雅子さんの身を飾ったのは真珠のネックレス。また、二月九日、外務省退職の挨拶に渡辺美智雄外相を大臣室に訪ねたときも、雅子さんの右手には真珠のブレスレットが輝いていた。
 三年前の秋篠宮夫妻の結婚のときも真珠はちょっとしたブームになったが、今回は皇太子妃とあって、“雅子さん効果”は絶大なものがあるらしい。
「今年に入ってから売上げは確かにいいですね。真珠のネックレスに限っても、前年比一一五パーセントの伸びになっています」((株)ミキモト広報部)
「ご婚約以来、雅子さんに外出の折々に真珠のネックレスやイヤリング、ブレスレットを身につけていただいた影響が大きいですね。三年前の紀子さまのときは、かわいらしさで好評でしたが、雅子さんには洗練された理知的でインターナショナルな美しさで真珠をアッピールしていただいている。私ども業界としては、大変幸運なことだと感謝しております」((株)山勝真珠・中森青次東京支社長)
 この不況の時期に、真珠業界は売上げ増というのだから、雅子サマサマ、といったところ。
 が、好事魔多し、そんな真珠業界に思いがけない落とし穴が待ち受けていた。
「この間、テレビで拝見したんですが、小和田さんが田崎真珠からネックレスをお祝いにもらわれたとか。私どもの間では、『なぜ、そんなものをお受けになったのか』と陰で話題になっているんです。お祝いにことよせて、商売に利用しようなんて、とんでもないことです」(「常盤会」)注:原文ママ
 この真珠ネックレス寄贈が発覚したのは、三月二十三日のTBS『スーパーワイド』でのこと。
「あの番組には驚きました。田崎真珠の社長が出演して、お祝いとして、九ミリ玉の最高の真珠で作った二連の高価なネックレスを贈ったことを、得々と語っていた。とんでもない宣伝行為で、あれはやりすぎです。
 ふつう皇室に贈り物をするときは表沙汰にしないのが暗黙の約束ごと。雅子さんはまだ正式には皇族ではないけれども、すでに皇太子の婚約者。非常識だなあと驚きました」(前出・女性誌編集者)
 
贈り物+冠コンサート招待
 婚約発表以来、雅子さん人気の恩恵で売上げを伸ばした商品はいくつかある。たとえば、雅子さんファッションで評判をよんだドイツ製『ヨビス』のコート、トヨタの『カローラII』なども、その代表。
雅子さんにお買い上げいただいたコートは十三万三千円で、『ヨビス』としては中の上くらいのものですが、あれ以来、問い合わせが殺到しています。先日、ドイツに仕入れに行った際、追加注文してきました。
 でも、それは予約のお客様にお渡しするもので、もう余分はありません。品物自体がないんです。結局、あのコートは、色ちがいもいれて計百着くらい売れたことになります」((株)そうわ・中条雅文社長)
 もちろん、このブティックがお礼に別のコートを雅子さんにプレゼントしたというような事実はない。それどころか、雅子さんご愛用といった宣伝だって一切やっていない。
 その点では、『カローラII』の販売元も同様だ。
雅子さんの愛用車ということで注目されましたが、実際に売れ行きが好調なのは、廉価版のモデルだということが一番の原因じゃないでしょうか。最近、小和田さんに車をセールスした社員を表彰しましたが、それは日頃の営業活動に対してのもので、特に雅子さんだからという訳ではありません」(トヨタ東京カローラ販売・池田課長)
 雅子さん人気の恩恵といえば、もう一つ、化粧品『クリニーク』も今や大変な注目商品。
「ええ、小和田さんが私どものスクラブ(ボディ用クリーム)を使われていると報道されてから、反響は大変なものです」
 実際、東京・数寄屋橋の阪急百貨店の『クリニーク』売り場は大活況。が、ここでも雅子さんご愛用! といった宣伝は一切おこなっていない。
 業者としては、そんな宣伝コピーを使いたいのは山々。しかし、皇太子妃になられる方を宣伝には使えないと自粛しているのが実情だ。
「それだけに、今度の田崎真珠のプレゼント作戦の露骨さは、『やりすぎだ』と批判も出ています。あんなことを表沙汰にされては、これから雅子さんは真珠のアクセサリーをつけられなくなってしまいますよ」(装飾業界関係者)
 田崎真珠の広報部の担当者は困惑の態でこう語る。
「今度のことでは、当社が単独でお祝いに贈ったように受け取られていますが、実際は業界団体の日本真珠振興会としておこなったこと。私どもが雅子さんをコマーシャル・ベースで利用しようとしているように受け取られているのは大変残念です。社長が出張中で、取材はご勘弁ください」
 その点を日本真珠振興会の丹下孚専務理事に確かめると、
「皇室の方々には日頃真珠を愛好していただいているので、今回の慶事にお祝いとして差し上げようと、会長(田崎社長)の提案で理事会で決めました。
 実は、小和田家との折衝は、私がやりました。最初、お母様は『そういうものを頂くのは、やはりご辞退すべきでは……』とおっしゃられたのですが、そこを押してお願いしたんです」
 しかし、問題のテレビでは、“雅子さんに真珠を贈った(株)田崎真珠、田崎俊作社長”とはっきり字幕入りでの出演。これでは誰もが誤解してしまう。
 問題のネックレスが振興会から小和田家に届けられたのは二月十一日。田崎会長と丹下専務理事が持参したという。
 実はこのとき、田崎社長は三月二十一日、東京・赤坂のサントリーホールでひらかれた(株)田崎真珠主催の『バイエルン放送交響楽団演奏会』へ雅子さんを招待もしている。
「演奏会には雅子さんとお母さんが出席しています。時の人雅子さんを迎えて、田崎社長は得意満面といった感じでした。
 プレゼントに加えて冠コンサートに招待とは、ちょっと目立ちすぎじゃないですかねえ」(宮内庁関係者)
 雅子さんに贈られた真珠は、もちろん最高高級品。
「九ミリ玉の二連ですから、ふつうでも三百万円はする。雅子さんへのプレゼントとなると五百万円は下らないんじゃないですか」(前出・装飾業界関係者)
 皇室に嫁ぐ雅子さんに、お祝いが届けられるのは必ずしも悪いこととはいえないが、ともすれば、今回のように特定企業のPRに利用される危険もある。
 実際、“雅子さんブランド”に名をつらねたいと願う各種業者の水面下での画策は活発なものがあるらしい。
 
衣装が足りない
「小和田家と親しい人たちに、『お祝いをお贈りになるなら、うちの商品を提供しますので使ってください』と言ってくる貴金属業者もいます。この間も、『十人くらいで一人十万出してもらえば、一千万くらいのものを提供します』という話を持ち込まれた人もいました」(小和田家の知人)
 六月のご成婚が近づくにつれ、何かと便乗商法も目立ってくる。すでに五百万の記念メダルの販売や、ロイヤルハネムーン旅行の企画も登場している。
 もっとも、これらは祝賀ムードに彩りを添えこそすれ、問題にするほどのものではない。
「しかし、今度のようにお祝いの贈物に便乗して、商品のPRをもくろむなんてことは論外です。三十五年前の美智子皇后のときは、ご実家の正田家では父親の英三郎さんの手紙を添えて、お祝いの品はすべて辞退された。お受けになったのは、近所の幼稚園の園児の折り鶴と絵だけだったといわれるくらに徹底していました。
 裕福な正田家だからできたことだともいえますが、あの英三郎さんの見識は、多少の違いはあっても小和田家にも必要じゃないでしょうか」(皇室評論家・河原敏明氏)
 小和田家だけの問題ではない。
 先頃、秋篠宮夫妻は雲仙・普賢岳の被災地と、佐世保市にある長崎オランダ村「ハウステンボス」を訪問された。
 約一時間の被災者の見舞いと丸一日滞在したハウステンボス訪問とどちらが主目的の旅行だったのか? と意地の悪い囁きも聞かれたが、それはさておき、紀子さんがお出かけのたびに新しい衣装を身に着けているのも、女性の間で話題になっている。
「秋篠宮家には、いろんな業者からずいぶん届け物があるようです。テープカットとか試写会とか、お出かけ先からのお礼もその一つですよ。そうでなくては、公的な費用だけでは賄えません」(旧華族関係者)
 むろん小和田家を責めているわけではない。娘を皇室に嫁がせる小和田家の経済的な苦労は並大抵のものではない。
「最近、お母さんが東宮職を通じて、雅子さんがお妃教育に出かける際の取材は遠慮して欲しいと要望を出されました。理由は、雅子さんの衣装。撮影されるとなると、前日と同じものというわけにもゆかないし、かといって毎日新しい服を着るなんてできませんからね。
 正田家と小和田家の家計の違いは分かっていることですから、こういうことに宮内庁はもっと配慮すべきじゃないでしょうか」(宮内庁記者)
 皇室に嫁ぐのは富豪の令嬢だけ、なんてことになれば、「開かれた皇室」はますます遠のいてしまう。

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