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ドタキャンドタ出と並び、雅子夫人がしばしばやらかすこと。印象深いものには、

2005年6月4日 ヘイリー(ニュージランド歌手)コンサート私的鑑賞(サントリーホール)

≪コンサート終了後に楽屋訪問し英語で歓談、当初の予定より30分程超過≫

があり、コンサート後で疲れている歌手と貸切契約時間内に撤収作業を終わらせるべく慌ただしく動くスタッフ尻目に、楽屋で予定時間超過してもマサグリッシュをまくし立て続ける雅子の姿が目に浮かぶようである。
それ以外には、

2006年3月6日 東宮一家上野動物園でお楽しみ

≪午前10時すぎから午後3時近くまで、敬宮友人親子4組と一緒にお出かけ、予定外のとこも見たいと2時間オーバー≫

2006年3月13日 千葉県行啓:東宮一家ディズニーリゾートでお楽しみ

≪午前ディズニーシー→午後ディズニーランド→夕刻またもやディズニーシー、雅子実妹池田礼子親子&別一組親子と一緒、予定を数十分超過して帰る≫


『週刊女性』2006年4月4日号<愛子さま初めてのミッキーミニーご対面に思わず…ママ雅子さまの手をギュッ>カラーグラビア記事より引用
 ミッキーやミニーに愛子さまは少々戸惑い気味!? 4月の幼稚園入園を控えた愛子さまのために、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーを訪れた皇太子ご一家。写真は10時50分ごろ「シー」でミッキーマウス・ミニーマウス・アラジン・ジャスミンのお出迎えを受けた場面。愛子さまは、ミニーに握手を求められたものの、びっくりして雅子さまにしがみついてしまった。その後、ご一家はミニバスで園内を回られ、ホテルミラコスタで昼食をとられた後、「ランド」の「トゥーンタウン」に移動された。
 読者の中にはテレビを見て、「愛子さまはミッキーと会ってどうして笑顔でないのだろう」と思った方もいらっしゃるかもしれない。「実は今回、皇太子ご夫妻は愛子さまを人混みや見知らぬ人に慣れさせたいという思いもあったようです」(元皇室関係者)。昨年4月から、約1年間グループ活動のために東京・青山の「こどもの城」に通われた愛子さまだが、そこでも「お友達と慣れられるのに少し時間がかかったようです」(同)
 予定を約1時間オーバーし、4時50分ごろに園内を後にされた、ご一家。愛子さまもそのころには緊張がとけ、“夢と魔法の王国”を堪能されていたに違いない。

2009年3月5日< 第二回WBC開幕戦を夫妻で観戦。
≪5回まで観戦予定が「夫妻の再三の希望」で7回まで観戦。その後先発ダルビッシュ投手を指名し対面≫

ソース:読売新聞09/3/6

2009年7月12日 ヤクルトvs横浜戦を一家で観戦
≪東宮一家の観戦時間は当初、2時間半程度の予定だったが、予定を変更し、3時間4分の熱戦を最後まで観戦された≫

ソース:MSN産経09/7/12

2011年2月5日 東宮一家3人が銀座松屋デパートで「第26回東京私立小学校児童作品展鑑賞≪時事通信2/5≫

開店前にお菓子コーナーの方にだけ廻る予定が惣菜コーナーまで立ち寄り≪Part2006-876ニフティブログ≫
おもちゃ売り場にも立ち寄り、愛子アクアビーズファイン追加ビーズ購入≪女性自身2/22号≫
愛子友人家族も同行、10時開店前に撤収予定が45分予定時間オーバー≪週刊文春2/17号≫
 午前8:50東宮御所出発、約1時間40分デパート滞在、開店時刻を大きく回った10:40頃出発。滞在時間延長理由は「楽しまれたから」by野村東宮大夫≪MSN産経皇室ウィークリー2/12


全部私的活動の雅子自身が好きなことばっかりという点が共通している。

出かける前の下準備から警備の配置まで、その行動に合わせ多くの人間が動く皇族は分どころか秒単位でスケジュールが決められていると言われ、それを大々的に破る皇太子妃の行動は大いに関係者を振り回しているに想像は難くない。
こうした迷惑行為は雅子が「療養」生活に入ってからでなく、その以前から既に行なわれていたことが判明している。

『週刊新潮』2000年6月8日号<雅子妃「妊娠」どころかゴーゴーダンス熱狂>記事ゴーゴーダンス

p.145より引用
(補足:両陛下参加実績もある由緒正しき「ローンテニスクラブ」創設100周年記念パーティーに徳仁雅子がお出まし、そこで飛び入り参加した)そんなダンスは5分近くも続いたが、同時に、見ていた参加者の間からは「お喜びの日はまだ先になりそうだ」という囁きも聞かれたという。
「先日も、一部のマスコミに雅子様に『ご懐妊』の兆しだの『マスコミはすでに厳戒体制』だのと全く根拠のない記事が書き立てられたばかりでしょう。ご夫妻は予定をオーバーして午後9時前まで、3時間近くも楽しんで帰られました。(後略)


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