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1986年10月18日、小和田雅子がスペインエレナ王女レセプションパーティーに参加(予め用意されていた出席者名簿に記載されておらず急遽手書きで追加という飛び入りっぷり)し浩宮と会った日の夜、母方祖母・江頭寿々子に語ったとされる言葉「浩宮様ってそんなにおえらいの?」のこと。
なおこの言葉は「皇太子さまっておえらいの?」と誤って認知されているきらいがあるが、1986年はまだ昭和の時代。「皇太子」は今上陛下を指すことになるため誤りである。

当時小和田雅子(23歳)は東大法学部に学士入学の在籍中で、且つこの時点で外務省入りが決定している。それでありながら日本の皇室・浩宮という存在について「そんなにお偉いの?」と問い&“無邪気な感想”を発しているのは、まともに考えれば日本についてとんでもなく無知蒙昧な女が外務省員になるということを意味している

この「おえらいの?」発言については、「雅子は皇室に地位や特権目当てで入り込んだのではありませんよ!だって雅子は浩宮がおえらい人かどうかすら全然知らなかったんですから!!」という印象を世間に与えようと、祖母江頭寿々子の口を利用して小和田家が雅子にカマトトぶりっこ演出していたのではないかという見方も有力である。

「おえらいの?」記事編集

『週刊新潮』1989年11月23日号<「妃候補」小和田雅子さんの線はこうして消えた>記事
pp.49-50より引用
「雅子が何に傷ついたかといって、この騒ぎの間、皇室周辺のマスコミから、盛んに気の強い女だと書き立てもされたことがその一つだったようですよ。しかしあの子は本当はそんな子ではないのです。ふだんは熱烈な巨人ファンで、涙もろいお婆ちゃん子。東京でずっと育っていればソフィストケートされたのでしょうが、外国で育ったせいか、非常に素朴な子でしてね、気が強いなどといわれたのもある状況の下で理不尽なことをされて多少キッとなったことが誇張されてしまったのですよ」
「雅子は気が強いと書かれたこととお爺ちゃんが公害企業のトップだと書かれたことにいちばん傷ついていましたね」
 と祖母の江頭寿々子さんもこう語るのだ。
「とにかく、外交官というお仕事は、私に言わせれば、あれぐらいキッパリものがいえなくては務まらないんじゃないかと思われるし、本人がしっかりしているからこそアメリカで高校も出、ハーバードも優秀な成績で卒業できたんでしょう。祖父が銀行から派遣されてチッソに行ったのも公害問題が起こったあと。皇太子さまとお会いしたことがあるのも事実ですが、何分、本人は外国育ちなので宮中のことにも疎く、最初にお会いしたあと、帰ってきて、私に“お婆さん、浩宮様ってお偉いの”なんて聞くんですよ。“次の次の陛下(当時)になられる方ですよ”というとビックリしていました。いろいろお話ができて楽しかったと感激していましたが、本人にとっては決して愛情問題ではなかったのですよ」
 雅子さんには、実はすでに心に決めた男性がいるという噂もある。
 彼女は、ロンドンでの騒ぎのあと、高熱を発し、「一週間ほど寝込んでしまった」というから、罪な話だったことになる・・・・。


文藝春秋』1993年3月号<新皇太子妃物語―平成皇室が迎えた比類なきキャリアの“背景”― 井田真木子(ノンフィクション作家)
pp.207-208より引用
「外国は日本のことを知らなさすぎる」
 これが当時の彼女の口癖だったが、そこに漂う焦燥感は、むしろ自分自身にもむけられたものだったかもしれない。
 たしかに、ボストンのハイスクールに転校以降の彼女は、一種の日本音痴に陥っていたと思われる。日本文化研究会では、日本を紹介するために、寅さん映画の上映と、すしパーティーを企画した一方、その数年後、帰国して外交官試験に合格し、エレナ王女のレセプションで初めて皇太子殿下に会った日の夜、帰宅した彼女は祖母の江頭寿々子さんにこう尋ねている。
「おばあさま、浩宮様ってそんなにお偉いの?
寿々子さんが、浩宮様は次代の天皇になる方ですよ、と諭すと、雅子さんはびっくりし、のち
「じゃあ、私、すごい方に会ったわけね」
と無邪気な感想を漏らした

1993年1月19日婚約内定記者会見にて、初対面とされているエレナ王女パーティーにおける浩宮の印象を語る雅子、「浩宮さまってそんなにおえらいの?」「じゃあ、私、すごい方に会ったわけね」の問い&“無邪気な感想”と矛盾する内容に編集

19930119婚約会見ー会見その2:「(皇太子殿下は)人間ができた方でいらっしゃる」&言質取り場面等収録
ttp://www.youtube.com/watch?v=Mwg8RWGNM-s

初対面で受けた印象についての質問に対し、1分40秒あたりから以下のように答える雅子:
「えっと、あのー、わたくしは、最初にお目にかかったときは、たいへん緊張しておりまして、あのー、緊張してご挨拶申し上げたんですが、その後は、あのー、何か意外なほど話が合ったと言いますか、話がはずんだというのを憶えております。」

浩宮が「おえらい」人であるかどうかすら分かってなかったのなら、そもそも「緊張してご挨拶申し上げる」理由もない筈である。祖母・江頭寿々子の流す雅子のキャライメージと、当人の口から語られるキャライメージを一致させきれなかったために生じた齟齬であると考えられる。

『週刊文春』2012年10月18日号プリババこと<ザ・プリンセス雅子妃物語 第15回 浩宮さまとの初めての出会い>、約20年後にもなって友納尚子を使い「おえらいの?」エピソードの完全否定に走る「死人に口なし☆」なOWDサイド編集

ノンフィクション作家井田真木子氏は2001年3月14日逝去、雅子母方祖母江頭寿々子は2004年11月19日に死去している。

『週刊文春』2012年10月18日号<ザ・プリンセス雅子妃物語 第15回 浩宮さまとの初めての出会い>友納尚子】【プリババ
p.39より引用
 浩宮が来客に順番に声を掛けられている。いよいよさんと雅子さんの番になった。恆さんから雅子さんが外交官試験に受かったことを聞くと、浩宮は次のように語った。
「合格して良かったですね」
「どんな外交官になりたいですか」
 浩宮の言葉に雅子さんは外交の理想を少し話したと言われている。最後に雅子さんの緊張をほぐすように、浩宮は、
「これから頑張って」
と述べられた。
 雅子さんは浩宮にお礼を申し上げることで精いっぱいだったと言われている。わずか二、三分の会話だったが、穏やかで優しい出会いだった。そんな様子を中川氏と東宮職幹部は、少し離れたところから見届けていた。これがよいきっかけになれば、という淡い期待があった。もちろん、誰も、お二人の将来までは確信できなかった。浩宮は雅子さんをはじめ特定の女性と話し込むことはなかった。エスコート役でお忙しいこともあり、また殿下御自身も自然にふるまわれていたからである。
 パーティは約二時間で終了したが、雅子さんは帰り道でも高揚した気分が収まらなかった。帰宅すると、仲が良かった祖母の寿々子さん(故人)に、東宮御所の素晴らしさや、エレナ王女の美しさ、浩宮に受けた感銘などを話していた。
 しばしばこの初めての出会いの後、「浩宮さまって、そんなにおえらいの?」と雅子さんが寿々子さんに尋ねたというエピソードが報じられてきたが、それは誤りだった
 生前寿々子さんは取材に対して、「それは事実ではなく、『将来の天皇に御成りになる方にお目にかかれたなんて、すごいことよね』と話していたのです」と語っていた


友納尚子記事に対するツッコミ>

  • 浩宮の台詞「合格して良かったですね」「どんな外交官になりたいですか」「これから頑張って」←よくもまあこんな細かいこと直接話法で描写できるな、取材ソースは誰だ??
  • 帰宅すると、仲が良かった祖母の寿々子さん(故人)に、東宮御所の素晴らしさや、エレナ王女の美しさ、浩宮に受けた感銘などを話していた。←コンクリ御殿に帰った後の細かい様子までよくわかるな、取材ソー(以下略
  • 「それは誤りだった。」と断言する根拠は? 「生前寿々子さんは取材に対して」っていつのことだ?? どうして1989年週刊新潮や1993年文藝春秋に対しては訂正を求めず、江頭寿々子が死んだ後約8年後にもなってこんな話が出るのか???



避難所Part10-216 :可愛い奥様@避難所生活:2012/10/11(木) 08:26:59 ID:v1YLGWCE
プリ婆物語で、
「浩宮さまってお偉いの?」エピに訂正が入っていますw
なんで今更
何を今更
どこに向けて発信してるんだか、というか
さんざん御一行スレでバカにされたネタだから
ファビョーンになった結果でしょうか。


219 :可愛い奥様@避難所生活:2012/10/11(木) 10:24:45 ID:v1YLGWCE
(以下原文ママ)

しばしばこの初めての出会いの後、
「浩宮さまってそんなにお偉いの?」と
雅子さんが尋ねたというエピソードが報じられてきたが、
それは誤りだった。
生前、寿々子さんは取材に「それは事実ではなく、
『将来の天皇に御成りになる方にお目にかかれたなんて
凄いことよね』話していたのです。

(引用ここまで)

エピソード変更苦しすぎw
当時本当に寿々子さんが言ってたのなら
とっくの昔にプレスwを通じて変更流布させてるじゃないの、と
いいたいわw


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